2008年9月5日金曜日

サッカー監督が主役「GIANT KILLING」

先日、ちょっと立ち読みして買ったのがこの漫画。




サッカー漫画は数あれど、監督が主役の珍しい漫画です。


絵は、今ひとつな感じですが、見るのには困りません。


スポーツ系の熱い漫画が好きな人には、お薦めできます。



舞台は、台東区にあるプロのサッカークラブ。


この舞台がまたよい。


私の元地元で、親近感がわきます。


クラブのマスコットキャラが、カッパ橋から取ったのかカッパだったり、応援に雷門の垂れ幕があったりと、台東区カラーがしっかり出ています。


 


しかし、このサッカークラブは、実に弱い。


あまりに弱すぎてつぶれそうなぐらい弱い。


それを強くするために召喚されたのが、若くて破天荒、しかし天才的な戦略を練れる監督である主人公。


彼が弱小チームで、いかにして強大な敵を倒せるように強くしていくのか......という話です。


まあ、若いと言っても35才。この主人公の年齢も、少年漫画としては高齢でしょう。



ところで、サッカー監督が主役の漫画は珍しいのですが、実際の基本構図はそれほど珍しくありません。

一番簡単なところでは、教師物でしょう。

他の教師とは違う、若くて破天荒な教師。

最初は周りからバカにされたり、疎外されたりしながらも、戦っていく。

そして、少しずつ成果をあげることで、生徒や教師たちからも認められていく。

最後は、だめなクラスや生徒を生まれ変わらせる。

ちょっと前に流行ったので言えば、「GTO」や「ROOKIES」などもこのパターンです。

このパターンはむかしから人気があり、私も好きなパターンです。


頑張って、認められる、見直される、驚かし感動を与える。


たぶん、その部分が熱いポイントなのでしょう。

無駄だと思われたのに、頑張って成し遂げる......その姿を見せることこそ、この手の話の共通テーマなのかもしれません。

頑張っている姿は、見ている物を熱くし、惹きつける魅力があるものですよね。


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