2008年8月11日月曜日

MT4で独自ドメインを活用する

「guym」をググればわかりますが、ほぼ私のことです。
ある意味、私は「世界のGuym」(笑)。
特に日本で「Guym」と言ったら、もう私のこと!
そんな私としては、「guym.jp」を取られるのがいやだったのですが、予算的な問題から取っていませんでした。
しかし、今回のサイト分散のついでに取得してしまいました。
このMT4では、その念願(?)の独自ドメインを有効に使用したかったのですが、この方法で最初、悩んでしまったのです。



私の場合は、「さくらインターネット」でレンタルサーバーを借りてしているので、独自ドメインにエイリアスを設定して使用しています。
この使い方で、MT4のインターフェイスを使った設定だけでは、きもちよく設定できないのです。

誰かのためになるかもしれないので、例をあげて少しだけ説明を書いておきます。

まず、本来のアドレスである「http://guym.sakura.ne.jp/」の直下に「mt4」というフォルダを作り、そこにMTをインストールしたとします。
そして、ブログのデータを入れるためのフォルダを「http://guym.sakura.ne.jp/blog/」とします。
ブログのアドレスは、独自ドメインである「http://guym.jp/」にしたいので、さくらインターネットの設定で「http://guym.sakura.ne.jp/blog/」を「http://guym.jp/」のエイリアス先にします。
すると、ブログを作るときに設定する「ブログURL」に「http://guym.jp/」をいれて、公開パスに「/home/guym/www/blog」をいれます。

一見、これで問題なさそうですが、問題があります。
MTのテンプレート等を探しに行くときに、「ブログURL」を基準にして、1階層あがったところにあるフォルダを探しに行くようなのです。

まあ、考えてみれば当たり前なのですが、例えば「mt4/mt-static」というフォルダを探しに行くとき、「ブログURL」が「http://guym.sakura.ne.jp/blog/」ならば、MTはインストールされたフォルダが「http://guym.sakura.ne.jp/mt4/」であるはずなので、アクセスするフォルダは「http://guym.sakura.ne.jp/mt4/mt-static/」になります。
しかし、「ブログURL」が「http://guym.sakura.ne.jp/blog/」ではなく「http://guym.jp/」なので、MTは上の階層に行こうとしてもいけず、結果的に「http://guym.jp/mt4/mt-static/」を探しに行ってしまいます。
もちろん、そんなフォルダはないので、テンプレート等を更新しても反映されないわけです。

この解決方法で、まず思いつくのが各ブログフォルダにMTをインストールする方法ですが、無料ライセンスの問題でそれはできません。
また、容量的にも無駄でしょう。
そこで別の方法を探すために、ファイルの内容を少し確認してみました。
すると、実は少しだけ設定箇所をいじってやれば、簡単に解決できることがわかります。
今までの例の場合、以下のように「mt-config.cgi」を変更するだけです。
要するに、明示的に場所を指定してやるということのようです。

 

#======== REQUIRED SETTINGS ==========

CGIPath        http://guym.sakura.ne.jp/mt4/
StaticWebPath  http://guym.sakura.ne.jp/mt4/mt-static/
StaticFilePath /home/guym/www/mt4/mt-static


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