そもそもミニノートが欲しかった理由の一つに、「モバイルの非常時にもFFXIで植木の面倒を見られるように」というのがありました。
なにしろ、まるでどこかの農家かというぐらいの植木を育てていましたから。
しかし……
枯れ枯れクポ……
枯れ枯れクポ……
枯れ枯れクポ!!
しかも、別にどこかに出かけたわけでもありません。
自宅にいたのに、なんか予定を勘違いして、すべて枯らせてしまったのです。
どんなにいい道具を買っても、忘れて使わなければ意味がないわけです。
大事なのは道具ではなく、きちんとやる意志ですね。
それにEverun Noteを購入してから1ヶ月。
持ち続けましたが、結局一度もEverun Noteで植木のピンチを救ったことはありませんでした。
Everun Noteでやっていたことといえば、文書作成やメール、ウェブというお約束のみ。
これだけなら、普通のネットブックの機能で十分です。
それどころか、かな入力の私にしてみれば、ローマ字入力しかできないEverun Noteよりも通常のネットブックの方が向いているとも言えます。
ただ、やはりEverun Noteのサイズは魅力です。
つまり、今の私に必要なものは、それほど高性能ではなくてもいいので、Everun Noteぐらいのサイズで、なるべく軽く、なるべくバッテリーがもち、かな入力ができるものがいいわけです。
そう。
そんなPCは、これしかありません。
いらっしゃいませ、type P!!
え?
大事なのは道具じゃないだろうって?
いやいや。
やっぱり道具も大事ですよ、うむ(笑)。
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