2015年2月8日日曜日

SEL24F18Zをポチった……その後2(撮影比較)

前記事:SEL24F18Zをポチった……その後1(soratama 72との接続)


初心者の自分的には高いレンズを買ったので、標準キットレンズとの比較をしてみたくなるのは世の常、人の常。


……なのですが、もの凄い今さら感があります。


もうすでにいろいろなレビューが書かれていて、それと共に多くの作例がネット中に掲載されています。
ちゃんとしたデータや比較情報は、そちらを見た方が確実です。


でも、初心者って、そんな難しいのを見てもよくわからない場合もあると思うんですよ。


というわけで、よくあるレビューと作例はやらず、単に私の持っているレンズで撮り比べして、素人でも「ああ、買って良かった」となるような事をやってみようかと思います。
まあ、一番素人でもわかりやすい「解像」を見るのがいいのでしょう。
なお、この比較方法が正しいかどうかという点で見ないでください。
あくまで「やりたいことやったらこうなった」というテーマに対する結果報告です。

利用するカメラは、下記の3つ。




で、肝心のテーマは、「このぐらいの大きさで、ミクさんを撮る」にしました。




SELP1650

SEL30M35

SEL24F18Z


大きさををそろえようとしたんですが、なかなか難しいですね。
しかも、SEL24F18Zのライティングが失敗しています(笑)。
とりあえず、F値:5.6にして、SS:1/100、ISO:320で撮ってみました。
SELP1655に関しては、焦点距離23mmで撮影しています。

本来ならば、無圧縮データとか後悔するべきなのかもしれませんが、まあそういうのはプロの人たちに任せて、私は目許をちょっとアップにしてみてみることにしました。

SELP1650

SEL30M35

SEL24F18Z


埃が凄いですね、うちは(笑)。

と、それは置いといて、この時点で明らかに違うのが、SELP1655ですね。
輪郭がぼやけています。
前に書いた「全体像がふわっとしている感じ」はこのせいだったわけです。
気のせいではなかったのですね。

次にもう少しアップにしてみてみます。


SELP1650


SEL30M35


SEL24F18Z


なんというか、SEL30F35のコストパフォーマンスが素晴らしいですね。
ミニチュアを接写で撮る場合の解像だけで言えば、2万円程度なのに8~9万円のレンズと張り合えています。
ただ、よく見ると、SEL30F35はSEL24F18Zに比べて、境界線が鞣されているところが見てとくれます。
パッと見てSEL30F35の方がキレイに見えますが、解像という意味ではSEL24F18Zの方が上に見えます。

標準ズームレンズは手ぶれ補正がある非常に便利なレンズで、軽く小さいため携帯性も高く、普段のちょっとしたスナップに使うには十分なパフォーマンスを発揮してくれます。

しかし、このように拡大しなくとも、標準ズームレンズであるSELP1655と、他の二つの単焦点レンズとの間には、歴然とした差がうかがえます。
もちろん、いろいろな条件によっては、やはりこの結果や差は変わってくるのでしょう。
それでも、「何かをキレイに撮ってみたい」という欲求には、やはり単焦点レンズに勝てません。

ところで本来、「SEL24F18Zを買ってよかった!」ということを証明する為の記事だったのですが、今回のような被写体と実験だけでは、そういう結果にはなりません。
逆に言うと、今回のような被写体だと、コストパフォーマンスを考えるとSEL30M35でも十分なのもかしれません。


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ただ、やはり使っているとわかるのは、SEL24F18Zで撮ると、SEL30M35では味わえなかった、艶めかしい感じの立体感がある気がします。



α6000+SEL24F18Zで撮影。


その差にどのぐらいの金額を出すか……そこはその人次第なのでしょうね。


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