2010年3月30日火曜日

ホームサーバー本格入れ替え~その5

今回は、録画したデータのコンバートをする話です。

仕組み的には、以下のように最初は考えていました。

 

01) Server2(録画サーバー)内HDDに録画データが記録される。

02) その際、フラグファイルを作成させる(TvRockの終了プロセスを利用)。

03) Server1から定期的にフラグファイルを検索させる(ここからVBScriptを作って処理)。

04) フラグファイルを発見したら、録画データ名を取得する。

05) Server1にてTSsplitterを実行し、HD抜き&前後のCM抜きをし、それをServer1のHDDの作業用フォルダに書き出す。

06) HD抜きしたデータで一番サイズが大きい(番組本体)ファイル名を取得する。

07) 取得したファイル名の処理を指定オプションによって振り分ける。

07-1) HD抜きのみの場合(高画質保存)は、08に。

07-2) 解像度を落として保存する場合は、MediaCorderにファイル名とオプションを渡してキックする。※

07-3) PSP用データを作る場合は、さらにMediaCorderにファイル名とオプションを渡してキックする。※

08) 出力先リストを検索し、リストに名前がある場合は対応するフォルダに、リストにない場合は専用フォルダに、ファイル名の末尾から「_HD*」をとってファイルを移動する。

09) 作業用フォルダの中身をクリアする。

10) 素TSの処理をオプションに従って行う。

10-1) 削除。

10-2) 定義した処理済みフォルダに移動。

11) HD抜きTSの処理をオプションに従って行う。

11-1) 削除。

11-2) 定義した処理済みフォルダに移動。

12) フラグファイルを削除する。

13) コピー用バッチファイルを生成する。

14) 次のファイルの処理に入る(01にもどる)。

 

※MediaCorderの動きがうさんくさいらしいので、日本語ファイル名を一度英語ファイル名に変えてMediaCorderに私、出力されたものを元に戻すことをやっておく方が安全かもしれない。今のところ問題ないですが……。



 

もちろん、CM抜きまで自動化はできないので、そこまでやりたい場合はTSのまま保存しておいて手作業になると思いますが、適当に保存しておきたいだけならこの仕組みでいけるのではないかと思います。

しばらく放置していても、勝手に整理もしてくれます。

また、コンバートすると処理時間が長くなるので処理開始と終了時にTwitterにつぶやかせるのも良いかもしれません。

 

ちなみに、13のバッチファイルは、変換したデータごとに生成されます。

該当のバッチを叩けば、変換したデータをPSPにコピーしてくれるものです。

コピー後には、コピー元ファイルを消すか、バッチファイル自身を消すか、というのを選べるようにしておきます。

見た(転送した)データのバッチファイルを消していけば、そのファイル一覧自体が確認用のリストになるわけです。

 

ただ、ここで問題があります。

まず、TSデータのまま保存した物はPSPに変換できないので、13のバッチファイルに現れないということ。

そう考えると、別にリストを生成する必要性がありますが、なんかそれも無駄に感じます。

もちろん、Twitterを参考にすればいいと言う話ですが、一覧性には欠けます。

さらに、MediaCorderでPSPデータと保存用データの両方を生成するというのは、どこか無駄が多いような気がします。

作業時間もかなりの物になってしまうでしょう。

下手すると、Server1は働きづめになってしまいそうです。

 

そこでいろいろと悩んだ結果、ある結論にたどり着きました。

それは……長くなったので次回に(笑)。


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