今回、初めて「写真を撮らせてください」とコンパニオンさんにお願いして撮らせてもらったゲームショウ。
ちょっと後悔しています。
いえ、写真を撮ったことではありません。
なんちゃってカメコをやってしまったことでしょう。
コンパニオンさんにお願いまでして撮らせてもらっているのに、あんなにできの悪い写真を撮ってしまった。
絞りやフラッシュの甘さ、赤目ですよ、赤目……ああ、もうね、写真を撮るならば「対象をきれいに撮る」べきでしょう。
それがカメコとしての礼儀なのではないかと、にわかカメコながら思ったわけですよ。
撮るなら、相手を如何に魅力的に写すか!
これ大事です。
相手はポーズまで取ってくれているのです。
その相手をどの角度で、どうやって撮ればいいのか。
あとで被写体の人が写真を見て、「ああ、きれいにとれてる。この写真ください」と言ってもらえるような写真を撮るぐらいの気持ちがないとダメですね。
立派なカメコを目指している方は、ぜひそういう覚悟でお願いします。(笑)
それはさておき。
ひとつの「祭り」と化したゲームショウでしたが、いろいろと勉強になりました。
凄く疲れましたけどね。
そうそう、気になったタイトルをひとつ。
「お姉チャンバラ」
シンプル2000シリーズですが、非常に思い切ったネーミングです。(笑)
そして内容は血みどろゾンビ惨殺アクションゲーム。
このネーミングとのギャップに吹き出してしまいました。
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