2014年11月28日金曜日

soratama 72(宙玉)をポチッた! ~開梱編~

宙玉(そらたま)というのをご存知ですか?


詳しくは、上記のページをご覧いただくとして、簡単に言うとデジカメで「ビー玉の中に映った世界を写す」というのを簡単にきれいに実現するためのアイデア品です。

作品例
ガラス玉を指で持って写すというのはありましたけど、指を写さないで浮いているように見せたいというアイデアから手作りしていたそうです。
これは面白いと思ったのですが、作るのは面倒。
そう思ったのは私だけではないはず!!
そんな貴方(私)のために、宙玉が「soratama 72」として商品化し、11/25から発売となったわけなのです。
お値段は、5,600円。
アルミニウム製で安っぽさはないとはいえ、原価を考えると、お値段的にはかなり高い。
しかし、これは大量生産しているわけでもないので、ほぼ製造費で仕方ないところでしょうか。
このあたりをどう考えるかで、ポチるか自作するかの分かれ目ですね。

……え? 私?





そりゃあ、ポチッたに決まっているじゃないですか!

ちなみにエクステンションチューブというのが別売していますが、これはピント合わせに使うもの。その他に接写リングが必要な場合もあります。
私のα6000ではどうかなと調べてみると、「機種別セッティング例」というのがあり、ここに載っていました。


おお、接写リングもいらないし、マクロレンズも先日ポチッたからおすすめのシステムらしいですよ!
ステップアップリング以外は特に必要なものも書いていないので、そんなに高くなくて済みそうです(……という誤った判断のせいであとで泣きを見るのですが……)




ステップアップリングは、上記のものにしました。
ブランドは安心のKenkoさん。お値段も3桁で収まります。
サイズがいろいろと選べる下記のようなものもありますが、厚みが出るとなんか暗くなりそうな気がするのでなるべく薄いものにしてみました。




ちなみに注文先は2か所あります。

http://soratama.org/sale/

私は、販売元であるマミンカさんを利用してみました。
注文自体は特に問題なく終了したのですが、11/25の発売日になっても何の連絡もありません。
気になってその日の18時ぐらいに問い合わせてみると、翌日になって「本日発送します」との連絡がきました。
家族経営的なお店っぽいので仕方ないかもしれませんが、発表している発売日よりも発送が遅れる場合は、やはり一報がほしいですね。
私が昔、とある会社でインターネット通販をマネージメントしていた時は、特に連絡はきちんとするということを重視していました。やはり、顔が見えない取引ですから、連絡をしっかりしないとお客様が不安になって信頼を得られません。


※追記:楽天(ビックカメラ)でも注文できるようになりました。
【送料無料】アドプラスZENJIX soratama 72 [soratama72]
アドプラスZENJIX Extension Tube 72 [ExtensionTube72]
アドプラスZENJIX Extension Tube 72 [ExtensionTube72]
価格:4,762円(税込、送料別)



……と、話がそれましたが、とりあえず商品はちゃんと届きました。
そこでここからは、開梱編。
ちなみに、今回は写真が多いので、漫画カットはなしです(笑)。


A4サイズぐらいの箱に梱包材で包まれて、こんな小さな箱が入っていました。
「宙」のマークがかわいいです。


中には説明書。内容は、ほぼウェブにあるのと同じ。


宙玉レンズは、このビニールの中に!!


これが、宙玉だ!!
……なんだろう。ラムネを思い出す(笑)。
(どうでもいいけど、写真が暗いな……)


さっそくα6000+SEL30M35にセット!


セット!!

セット!!!

セット!!!!
……って、くどいねw


ちなみに、間にレンズフードと、下記のレンズカバーが挟まっています。


※追記
上記のレンズプロテクターより、下記のアウトレットで安いプロシリーズを付けた方がよいかと思います。




ええ。メインに紹介している宙玉がアフェリフェイトと関係ないから、一生懸命アフェリフェイトを組み込もうと必死ですよwww
まあ、そんな私の必死さは別にして、とりあえず撮影してみることにしましょう。
宙玉の作品例には、花玉、街玉、夜玉などがありましたので、私は食玉で行きます!
まずは、サラダ!!




……あれ?
なんかピントが合っていませんよ?
ってか、合いませんよ。




やっぱり焦点距離が合わない。
これ、どう考えても近すぎですね。
宙玉のページにある玉と比べても大きすぎますし。
ちょっとレンズを外して、少し遠くにしてみますと……。




ああ。なんとなく合いました。
これはどう考えてもエクステンションチューブが必要なパターンですね。
ん? でも、おすすめのシステムで、なにもいらないんじゃなかったけ?……ということで、ここでもう一度、セッティング例を確認してみましょう。


エクステンションチューブ=延長筒……もうお分かりですね(笑)。
実は、宙玉本体には、20nmの延長筒がついています。

つまり、「+20mm」という部分だけで、「エクステンションチューブが必要だよ」と表しているわけです。

私はつい、「延長筒」という表記から、「本体についている物」と認識して、エクステンションチューブと別物だと認識していました。そのため、数字をあまり細かく見ていなかったんですね。
そもそも、一般的にカメラだと、エクステンションチューブって接写リングを表すことが多い言葉のようです。ただでさえ、この手の言葉は混乱を生みますから、こういう時は、表記を統一することが大切だと思うんですよ。
せめて、「延長筒の長さ:40mm(本体付属20mm+エクステンションチューブ20mm)」と表記してほし方ところ。
私のミスなのでしょうけど、わかりにくいです……。


というわけで、エクステンションチューブを今度は、もう一つのショップであるギズモショップさんに頼んでみました。(※追記:ギズモショップさんは熊本県のお店で配送に時間がかかりそうなので、やはりマミンカさんにお願いしました)
一緒に買えば送料無料だったのに、500円追加で払うことになりました……とほほ。
それはともかく、このエクステンションチューブも機能を考えると異様に高いです。
しかも、用途はまず宙玉オンリーでしょう。サイズでのばら売りもしていませんから、届いたチューブのほとんどが無用の長物となるおまけつき。(追記:次の「延長筒レビュー編」で書いていますが、決して無用の長物というわけではありませんでした)
余ったのをヤフオクで売ったら買い手がが付きますかね……。
まあ、カメラを変えることもあるかもしれませんが、その時に使うかもわかりませんし。
ちなみに、専用エクステンションチューブを買わずに、接写レンズで調整するという方法もあると思います。
こちらのがお安くすむ上に、他にも利用価値があります。




これ、いいですね。
3,000円台ながら、電気接点があり、接続部分も金属でできていています。
電気接点がないものなら、1,000円台であります。なんとなく恐いので紹介しませんけど。

私も本当はこのあたりのを買ってお茶を濁そうとしたのですが、接写リングはどうしてもF値が厳しくなりそうです。もともと、マクロレンズがF3.5で明るく撮りにくい。
それなら、専用エクステンションチューブの方が径が大きく、レンズより前にあるので影響は受けにくいんじゃないかなぁ……と素人ながらに思った次第です。(追記:次の「延長筒レビュー編」で記載していますが、それ以外にも専用エクステンションチューブのがよい利点があります)

こうなれば、毒を食らわば皿まで!の覚悟で、エクステンションチューブをポチッたわけですが、全部で1万円コース……これ、ほしいレンズ代金に回した方がよかったんじゃ……。
わかりきっているこですが、かなり趣味度が高い商品の上、ちょっと高額になります。
コスパを考えてしまうと、一般人には躊躇われるレベルです。
お金がうなり余っている人はいいでしょうが、購入はよく考えたほうがいいでしょう。
お金がないけど、宙玉やってみたいという人は、作り方の紹介も掲載しているので自作してみるのも楽しいかもしれません。

……って、アフェリフェイトブログなのに、また購入をお奨めしないで終わっている(笑)。


続き:soratama72(宙玉)をポチッた! ~延長筒レビュー編~

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