2016年2月27日土曜日

アウトランダーPHEV用車中泊ベッドを改造した!


アウトランダーPHEV用車中泊ベッドを作り始めた!

アウトランダーPHEV用車中泊ベッドを作った!

アウトランダーPHEV用車中泊ベッドを改造したい!

アウトランダーPHEVの車中泊ベッドを改造中だった!


上記の流れから、本日ほぼ改造し終わりました。
それがこちらです。


下はかなりスッキリしました。
手前の横棒もありませんし、左右に奥へ伸びる棒もありません。
下の荷物の出し入れは、これでかなりやりやすくなりました。
ラゲッジルームの床下収納もこれで利用できるようになります。

しかしながら、もちろん弊害もありました。

なによりの弊害は、安定性です。
やはり、ボックス型に組んだ時に比べて、格段に安定度が下がりました。
予想よりも、かなり左右に揺れます。

ただし、上記のようなベッド型にした時は、追加パーツのおかげで揺れはあまり気になりません。
もちろん、前よりも安定度は下がりましたが、大人一人に子供二人が乗っても不安は感じられませんでした。



ちなみに板を外すとこんな感じです。
ゴムが走っていますが、これはテンションをかけて固定するためです。
実は、接着していません。
このサイズだと、下手に接着してしまうと車から運び出せなくなってしまうからです。
そこで苦し紛れに荷物固定用のゴムで引っぱってみました。
あと2本ぐらい、ゴム紐を用意した方が良いかもしれません。

2016年2月26日金曜日

インプレスのアウトランダーPHEV祭りはまだ続いていた!

「そうだ、アウトランダーPHEVに乗ってサバゲーに行こう!」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20160226_744562.html


なんなんだろう、このインプレスの怒涛のアウトランダーPHEV攻めは(笑)。
あまりにも極端で勘ぐってしまうのは下衆すぎるだろうか。
たまたま……なんだろうなぁ。

いや、まあ、うれしいんですけどね。
ユーザーとしては。
もうすぐユーザーズクラブの大きな会合もあり、その前に話題の提供が豊富なのもいいことですし。

でも、なんでしょうね、この違和感は……。


そういえば、今週末は車中泊ベッドを完成させないとなぁ。
来週末には使わないといけないから間に合わない。
でも、やってみてわかりましたが、ラゲッジの横のくぼみを使うと、その分の積載量が減るんですよね。
あのスペースって意外と物が入って、例えば寝袋2つぐらい余裕で突っ込めたり、電気毛布とかも突っこめたりします。
その分をつぶしただけの利点が今のデザインにあるのか考えると、ちょっと微妙な気もしてきました(笑)。
まあ、もう作るしかないんですけどね……。

できたらまた掲載したいと思います。

2016年2月22日月曜日

インプレスにアウトランダーPHEVの記事が3本もあった!


風景写真家・萩原俊哉が選んだ“相棒”は……
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20160222_742472.html


橋本洋平の「三菱自動車 アウトランダーPHEVの走りを一般道でチェック」
http://car.watch.impress.co.jp/docs/topics/20160222_742775.html


アウトランダーPHEVは停電時にも頼れる我が家の救助隊!!
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/special/20160222_743721.html


どうした、インプレスwww
三菱から泣きつかれたのか……とか思ってしまう怒涛の三連荘。
まあ、話題になるのはいいことなのですけどね。

アウトランダーPHEVは、ジャンルとしてはまだまだ唯一無二の国産車。
こういう風に知れていくのは、きっと大きな力になるのでしょう。

キャンピングトレーラー「アンタレス390」を見てきた!

気になっていたインディアナRVさんの「アンタレス390」の話です。
まだ、インディアナRVさんのHPには掲載されていないので、海外のページのリンクを貼っておきます。


基本形はこれですが、いわゆるインディアナRVさん特有のカスタマイズがされています。
ガスのカセット化や、LEDライト、壁の厚みアップなどです。

お話を聞いたところ、7年ぐらい前に390をやっていたらしいのですが、途中で750kgを越えたモデルになってしまい、牽引免許不要ジャンルに入らなくなってやめていたらしいのです。
この度、モデルチェンジによる軽量化等で750kg以下に収まり、めでたく復活となったとのことでした。




現物を見てみると一番感じるのは、エメロード376に比べて広く感じることです。
390の配置図を見た時の予想通りでした。




この2台の大きさは大差なく、むしろキッチン周りのスペースは376の方が広いぐらいです。
しかし、入り口から見た時の景色が大きく違うため、イメージがかなり違います。

376は、入り口目の前に、バス(トイレ)ルームがあり、さらにクローゼットが続いているため、大きな壁が目の前に在るように見えます。
これが非常に強い圧迫感を感じさせるのです。

それに対して、390の配置は、入った時に背の高い家具がほぼありません。
足下は狭いのですが、目線に入る腰から上の空間はかなり広くとられているのです。
さらに外が明るければ、窓が2つも視界に入ります。
そのため、パッと見ての広さが非常に感じられるのです。

私は376のあの圧迫感が嫌だったので、これだけでかなり390を気に入りました。
また、不要スペースと考えているトイレの専有面積も、390は洗面台だと考えれば「なし」と言っていい点もポイントです。

2016年2月21日日曜日

アウトランダーPHEVの車中泊ベッドを改造中だった!

インフルエンザAに家族全員がかかったり、忙しかったりで、ネタがいくつか溜まっています。
少しずつネタを消化していこうかと思います。

ところで、インフルエンザAの倦怠感と筋肉痛がやばいですね。
肩こりによる頭痛まで併発してしまうので本当に辛い。
そして、インフルエンザAの筋肉痛まで、数日遅れで来るとか……もう老人肉体はやばい(笑)。


さて。
実は今度、「ジャパン・アウトランダーPHEV・クラブ」さんのオフ会を見学させてもらおうかと思っています。
ただ、ちょっと遠いので、かるく泊まりで行こうと思っていまして、それに合わせて車中泊ベッドの改造を始めていました。


まだこんな仮組状態。
違いは、手前の部分の左右の足が、溝に落ちたことです。
そして横棒をなくして、ラゲッジの下の物入れを使えるようにしました。
写真には、右から半分だけ横棒が出ていますが、これは取り外しができる外部テーブル固定用の棒です。


こんな感じのパーツがついていて、これに横棒をさします。
問題は手前の溝に落ちた足が前後に対する耐性がないことでしょう。
まあ、後方は壁があるからまだしも、前方には空間があるために、ズルッとずれてしまう可能性があります。

方法としては、コネクタをL字ではなく、3口タイプにして、奥へ向かう棒を左右にもう一本ずつ増やすことでズレは心配なくなります。
ただ、なんとなく無駄が多くなる気がします。

もう一つの方法としては、溝の中に入った足の底に棒を一本、奥に向かってつける方法です。

2016年2月14日日曜日

キャンピングトレーラーは390系が気になる!

まあ、すぐに買えるわけでもないのに、相変わらずトレーラーを調べている私です。

記事を書くといろいろと詳しい方から助言をもらえたりもするので、非常に助かります。
高い買い物ですから、いろいろと調べておくことはやはり重要ですね。


[新車] アドリア AVIVA 390PS
[新車] アドリア AVIVA 390PS
価格:2,354,400円(税込、送料別)


インディアナRVさんから、まだアンタレス390が発表されていませんかので、今はアドリアのを見ています。
たぶん、ダイネット等の配置はほぼ一緒なのでしょう。

現行としてあるのが、このAVIVA 390PSです。

常設ベッドがついているのは、いいのですがダイネットが2~3人分しかないのが気になるところです。
椅子を追加で置けば何とか四人はすわれそうですけど。

また、常設ベッドを畳化して、テーブルを置くというのも考えましたが、寝る時のマットとかはそうなると用意する必要が出てきますね。
海外のアンタレス390の写真を見ると、常設ベッドがかなり高くなっていて、下が大きな収納になっていますが、こちらは写真を見るとベッドが低そうに見えます。
もしかしたら、そこで収納スペースの差が出てくるかも知れません。
→動画を見たら同じかも知れません。
それなりの深さがあるなら、掘りごたつ化できると楽しそうですよね。

配置的には、就寝時に奥のベッドから外にでるのに、ダイネット側のベッドを越えなければならないという問題もあります。
これが些細な問題になるかどうかは、メンバー次第でしょうか。

ちなみに、別のサイトでスタビライザーが標準だと教えてもらいましたが、少なくとも現行モデルはオプション装備のようです。

それから扉が右ドアになります。


[新車:お取扱い中] アドリア ALTEA 390DS
[新車:お取扱い中] アドリア ALTEA 390DS
価格:2,080,000円(税込、送料別)

そんな中、390DSというモデルがあることを知りました。



こちらは2ダイネット構造です。
就寝時に片方のベッドを越えないと外にでられないという点は同じですが、テーブルに余裕があるのはいい感じです。
しかも、扉は日本に適した左扉です。
……まあ、道路でドアを開けるシーンなどほとんどなく、我が家の駐車場に止めることを考えると、扉の方向はどちらかというと右がいいのですが。
あと、ダイネットがあるためか、窓も一つ多くなっていますね。


ただ、まだこの390シリーズは一度も見たことがありません。
390PSは展示があるみたいなので、一度見に行ってみたいところです。
ただ、このタイプは外部からアクセスできる収納スペースがないのが残念です。
それからオプションについてももう少し勉強が必要です。
どんな物が必要なのかまだよくわかりませんので。
もう少しいろいろと見てみたいと思います。

2016年2月13日土曜日

ポータブルクーラーをポチった!

車中泊だけでなく、キャンプでもなんでも、実は「暖める(温める)」のは楽なんですが、「冷やす」のは難しいものです。

たとえば、焚き火でも、カイロでも、厚着でも体を温められます。
アウトランダーPHEVならば、セラミックヒーターも使えます。
体だけではなく、食べ物を温めるのもコンロを使えばいいわけです。

しかし、冷やすというのは難しい。
食べ物ならば、ポータブル冷蔵庫などが必要になります。
外の気温が高い時は、これ一択でしょう。
そして、体を冷やすのもクーラー一択なのです。
服を脱ぐのは限界があります。
扇風機というのもありますが、本当に熱い時はそれだけでも辛いことになります。

そこでキャンピングカーだと、エアコンが取りつけられている物もあります。
しかし、それはある程度、大きいモデルだけ。
小型~中型モデルには、エアコンなど取りつけられていません(minie310のような特殊なものを覗いて)。
まあ、車のエアコンというのもありますが、使うにはずっとエンジンをかけておかなければならないので、あまりよろしくないでしょう。

そこで、そういう打つ手が難しい需要として、ポータブルクーラーというものが存在します。



有名なのは、このラ・クールという商品です。
まず、定価が98,000円で、実売で8万円台。
室外機と別で、合わせると23kgという重量で、かなり場所を食います。
そこそこ冷えるようですが、風力はかなり弱く、消費電力が540W~900Wとなっていて、実質的にキャンプならばACサイトで使うことが考えられている商品と言えるでしょう。
まあ、アウトランダーPHEVならば実用的に使えそうですが、普通のキャンピングカーのバッテリーだと数時間というところでしょう。

重さや大きさを考えなければ、スポットエアコンという物もあります。
冷暖房できるので、キャンピングトレーラー等には良いかもしれません。

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しかし、このモデルだと26kgもありますし、かなりサイズも大きく、車中泊にはまったく向いていません。
消費電力も、590/690Wとそれなりにかかります。

その他、コロナも低価格で下のような物をだしています。


身長が60cmもあるので車中泊では使いにくいですが、キャンプ場やキャンピングカーならありかも知れません。


まあ、ともかく、なかなか難しいジャンルの商品であることはまちがいないのです。


そんな中、先日のキャンピングカーショーで面白い商品が展示されていました。

2016年2月12日金曜日

「ジャパンキャンピングカーショー2016」に行ってきた!

http://www.japan-rv.jp/


行ってきました。
今回の目的は、程よいトレーラーを探すことでした。
もちろん、今すぐ購入というわけではないのですが、やはり高いものなのでいろいろと事前に検討しておきたいわけです。

……え?
アウトランダーPHEVの時は即決だったって?
それはそれ、これはこれって奴ですよ!(笑)


まあ、写真や詳細はいろいろなサイトで紹介されていると思うので、私は私の欲しいトレーラーを見てきた話だけを書きたいと思います。


●minie 310
http://www.tacos.co.jp/usedcar/2012/02/mimie_310.html

相変わらず小さくてよいのですが、いろいろと考えた結果、「あと一人、大人が余裕で眠れる空間が欲しい」ということになりました。
まあ、アウトランダーに寝ることもできるのですが、夏などはやはりエアコンのある側に寝たくなります。
必要最小限の装備で、トイレもなく、そのフリースペースに外からアクセスもでき、家具もしっかりしている、良モデルなのですが、ベッドスペースの問題で今は踏み切れなくなっています。


●シルバー310J
http://www.indiana-rv.net/carlineup/silver310J/index.html

天上が上がるタイプでかなり小型です。
オプションでバンクベッドがつけられ、4人用にもなります。
トイレは据え付けですので、これならminie310でもいいのかなと思いました。


●エメロード376
http://www.indiana-rv.net/carlineup/emeraude376_premium/index.html

このサイズになると、2ダイネットでかなり理想的です。
就寝スペースも十分でしょう。
また作りも非常にしっかりしていて設備も充実しています。
ただ、中に入るとコンロ周りで圧迫感があります。
これは仕方がないのかもしれません。
また、やはりトイレは据え置きで、その空間に外からアクセスすることもできません。
国内で使う分にはほとんどいらないと思うんですよね、トイレって……。


●エースワン330DL
http://www.campnofuji.jp/ace/aceone330dl.html

実はこのシリーズに非常に期待していました。
まず、トイレがありません。
外からアクセスができるベッド下収納もあります。
さらに常設2段ベッドがあり、4人就寝可能。
コンロ周りも空間があるので、けっこう広く感じられます。
これは決定か!……と思っていたのですが、現物を見ると問題点がありました。
まず、常設2段ベッドですが、非常に乗り降りがしにくい。
実は母親を旅行に連れて行ってあげたいというのもあったのですが、腰が悪いこともあり梯子を上るのは無理です。
2段ベッドの下の段でとも思ったのですが、高さが低すぎて座ることもできない為、入りにくいし立ち上がりにくいのです。
子供たちは寝相が悪いので、大きなベッドで一緒に寝かせるわけにもいかず……。
それからもう一つ、気になったのが家具の材質でした。
軽量化のため、軽量材質で作られているとのことでしたが、実物を見るとホームセンターで売っているカラーボックスレベルに感じられる品質です。
実際、展示車両も一部割れたりはがれたりしていました。
正直、品質的に気になるレベルです。
このモデルには高級家具版のプロジェクトEDというのがありますが、375というモデルと一緒ということなので、少しだけましなレベルではないかと思います。


●プロジェクト375ET
http://www.campnofuji.jp/ace/project375et.html

上記330の高級版です。
二段ベッドがダイネットからの変形タイプになっていて、寝やすさもアップしています。
ただし、トイレが据え付けになっています。
また、家具は330よりましに見えましたが、基本変わらない気がします。
まあ、330よりは375のが使い勝手よさそうです。


●アドリア370DD
http://www.adria-mobil.jp/caravans/aviva/

エメロード376と似た感じです。
今のところ、これとエメロード376が気になっています。
アドリア390PSというモデルも広そうで良いのですが、ダイネットが2つになる点と、就寝スタイルになった時に、390は奥から外に出にくくなるのが気になるところです。


●アンタレス390

インディアナRVさんのところのカタログで見つけた新モデルなのですが、詳細はまだわかりません。
これがもしかしたら理想的だったらいいなぁ……などと思ったりしています。
ただ、検索してみると、どうやらダイネットは一つで、常設ベッドのようですね。
でも、これ、常設ベッドのマットの代わりに畳を敷いたらちょっといいかも……。
それにこれ、トイレ常設ですが、折り畳み洗面台の下に入りこんでいる形になっており、なかなか面白いです。
その代りシャワールームにはならないみたいですね。
今、一番気になるモデルかもしれません。

http://caravancampercenter.nl/caravans-campers/caravans/showroom-voorraad-caravans/caravelair-antares-390/



というわけで、購入を夢見ていろいろと調べるのはやはり楽しいのでした(笑)。

2016年2月9日火曜日

「道の駅アグリパークゆめすぎと」を覗いてきた!


道の駅ごか」の帰りに、「道の駅アグリパークゆめすぎと」にちょっと寄ってきました。



正面の駐車場は大した広さではありませんが、裏側にもう一つ別の駐車場があります。



裏が広場になっていて、関連施設の敷地面積としてはかなり広い部類です。
夏はじゃぶじゃぶ池などがあり、水遊びもできます。
ちょっとした屋外ステージも用意されていました。



さらに遊具が用意してあり、子供たちも大喜びです。
覗きに行ったのは夕方の寒い時間なので辛かったのですが、天気のいい日には気持ちよく遊べそうな場所でした。

2016年2月7日日曜日

「道の駅ごか」に行ってきた!

最近、とんかつを食べていないな→食べに行くならどこにいくか?→そういえば、道の駅でローズポークのとんかつがあったな→よし、昼飯はそこで!

こんな流れで、先週末に「道の駅ごか」に行って参りました。





茨城県となっていますが、ここで書いたカオスエリアであり、埼玉にかなり近い場所です。
都内からも意外に近いので、気楽に行けると思います。
ちなみにまちがいやすい道の駅として、すぐ隣にここがあります。
「五霞」と「古河」なので漢字で書けばまちがえないのですが、ひらがなだと「ごか」と「こが」で紛らわしいですね(笑)。



ちなみに、EV充電設備はまだないようですが、看板だけ立っていました。
準備中のようですね。



広さは大したことはなく、見た目的にもごく普通の道の駅です。
とくにこれといった特徴もありません。



なぜか大洗のさかな市をやっていました。



軽食と言うことなら、こちらでもローズポークが楽しめます。



変わったメニューもいろいろとあるようです。




目的は「華こぶし」というレストランの、このローズポークとんかつ。
ポークソテーも美味そうですね。

2016年2月4日木曜日

三菱自動車、2017年度にPHEVの「新小型SUV」、2019年度にEVの新型「RVR」を発売

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160203_742147.html


来ましたね!

アウトランダーは、2018年に新モデルのようで、どのように変わるのか楽しみです。
バッテリーとか大きくなるのかなぁ。
ちょっとうらやましいなぁ、そうなると。

その前に、来年には小型SUVがきますが、こちらもPHEVが予定通り来ますね。
こちらは買い安いお値段になるのでしょうか。
期待したいところです。
また、RVRのEV化時の走行距離も気になるところです。

ただ、私が期待しているのは、デリカPHEVなんですよね。
残念ながら予定にはなし。
やはりサイズ感とかが難しいのでしょうか。
アウトランダー乗り換えのタイミングで、デリカPHEVが出てきてくれるハッピーなんですけどね。
期待したいところです。

楽天市場:おすすめ