2009年3月14日土曜日

バルログ様でのネット対戦(スト4)

バルログのアレンジ衣装を購入してしまいました。

買わないつもりだったのですが、なんか意外にいいかもしれません。

カラー4で使用中です。



 

ところで、知人が誰もなかなか対戦してくれない(笑)ので、ネット対戦はもっぱら野良をやっています。

本人が超下手で、さらにバルログ最弱伝説も手助けになり、なかなかBPがたまらない状態です。

それでもそれなりの回数をやって、スト4のバルログ様は、XやZERO3時代のバルログ様と比べて、いろいろと変わったところを感じています。

と、言っても古い記憶なのであやふやなのですが……。

 

もっとも大きく違うのは、SCのローリングイズナを使う機会がなくなったということでしょうか。

これはEXの性能が良いので、ほぼEXでゲージを使用してしまうことが要因ですね。

EXイズナは連続技になりますし、早出し対空、意表をついた攻撃にも使えます。

EXスカイハイもEXローリングも飛び道具を抜けられるという性能があります。

これらはフェイントとともに利用すると効果大。

それに対して、SCはほとんど一発賭みたいな技。それにしてはダメージがそれほど高くない。

こうなると、SCのためにゲージを残しておく……ということはなくなるんですよね。

Xの頃は大活躍だったローリングイズナはほぼ封印状態となりました。

 

それからスカーレットテラーの性能もXの頃とけっこう違いますね。

対地性能がかなり弱くなっているようです。

昔は、もっと対地でも当たった気がしたのですが……記憶違いでしょうか。

ちなみに早めに出さないといけない対空技ですが、これがせめて完全無敵だったらバルログももう少し強かったのでしょうね。

旧作の中にはスカーレットテラーを何回もやるSCがありましたが、せめてあれを出だし完全無敵でUCとして採用して欲しかったです。

 

あとは、特殊技ですが、ソバットの発動が速くなり、判定も強く、追撃ができるようになったのは嬉しいですね。

これのおかげでセービングからのコンボが楽しくなりました(笑)。

 

ところで。

野良で見ているキャラクターの使用率ですが、本当に偏っているようですね。

ほとんど、リュウ、ケン。

もう50%以上がこれw

次点が、キャミー、チュンリー、さくらという女性キャラ陣。

それに、ザンギエフ、ローズ、フェイロン、豪鬼、ダン、元。

残りは少数派。

逆にまったく見たことがない、もしくは1度だけみた程度なのは、エル・フォルテ、ルーファス、アベル、ベガ。

エル・フォルテとか難しそうですからね……。

逆に極めた人の戦いとか見てみたいです。すごいんだろうなぁ。

 

しかし、「昔ゲーセンで味わった興奮」というのを自宅で味わえるのは、本当に素敵ですね。

感動さえ覚えます。

しかも、ゲーセン時代に湯水のように使ったお金が、ここではある意味で定額。

本当にすばらしい。

もうあきた人もいるようですが(笑)、私はもう少しはスト4で楽しめそうです。


2009年3月12日木曜日

スト4のその後、Hotkey for XP type P、その他……

スト4ですが、実は先々週ぐらいにサバイバルとタイムアタックのノーマルはクリアできました。

最初のうち、リュウ、ケン、バルログを使い分けていたのですが、最後の方はもうほぼ……



 

赤きサイクロン・ザンギエフ!!

 

ザンギエフ最高! もうこの方がいなかったら、きっとクリアできなかったね。

ダブルラリアートとスクリューづくし!

あんなにレベルがあってとても全部やってられないと思ったんですが、ザンギエフ先生がサクサクとクリアしてくれたのでした。

で、今はBP貯めというか、武者修行。

……本当に弱いわ。

 

 

話は変わって、mixiのコミュで聞いたのですが、XP化したtype PでS1/S2キーを有効にするプログラムを作った神が現れました。

というか、いろいろなツールをXPで動かすようにした感じで、結果的に輝度調節等も標準のキーで行えるようになりました。

 

vaiop_on_xp

 

その他、wifiとBTの切り替えツールなども公開なさっています。

感謝感謝ですね。

 

 

7月には引っ越す予定だったうちですが、なぜか未だに「出て行け」の通知が来ていません。

契約では、6ヶ月前に通知しなければならなかったので、逆に言うとうちは今からだと9月ぐらいまでいられることに。

ただ、更新料がどうなるのか微妙なところ。

そして、新しい家をどうするか……悩みどころです。

 

 

アニメ「ドルアーガの塔」を見ているのですが、第二期が非常に面白い感じに。

第一期の一話を見たとたん、「こりゃだめだ」と思った作品でしたが、なんとなく見続けてしまいました。

ただし、Gyaoで。

第一期の途中にもけっこうお遊びがあったのですが、第二期はお遊びが少ない。

ってか、最初からお遊びやめればよかったと思うのですが……。

なにしろ人も死ぬし、けっこう酷いシーンもある。

多少のギャグはいいけど、一期は遊びすぎました。

第二期にはいり、裏切りや陰謀などが渦巻いてなかなかいい雰囲気です。

なんというか、スタートダッシュで失敗した作品ですよね。もったいない。

 

 

今年のGWは、ETC優遇の1,000円高速道路で栞御前の実家に行こうかと計画しています。

渋滞が怖いので休みをずらして真夜中出発。

けっこう疲れそうです。

しかも、子供も乗っていますから、途中でうまく休みを取りながら走らないといけません。

今からいろいろと計画中です。

 

 

今日はなんとなくとりとめなく書いてみました(笑)。


2009年3月9日月曜日

type P専用バッグ

なんか、typePの専用鞄がでたんですよ。

 

吉田カバン製「type P」専用 オリジナルバッグ -Sony Style

 

サイズは当たり前ですがちょうどよい。

まあ、強いて言えば、もう一つ中に大きめのポケットが欲しかったところ。

それからショルダー、ウェスト両用なのもすばらしい。

カラーもMy Coloring(黒と赤)なのが素敵。

限定品というところも、物欲をそそる要素です。

 

しかし……しかしですよ!



 

18,000円は高すぎませんか!?

 

少なくとも私の感覚からは、高すぎます。黒にオレンジっぽいメッシュのデザイン。

限定生産品だから高くつくのはわかります。わかりますが、ちょっとためらいますよ。

確かに私が今、ちょうどよいバッグを持っていなかったなら、まずまちがいなく買ったでしょう。

なにしろ、ちょうどよいバッグを持っているのに「ポチッ」の手前までいってしまいましたから(笑)。

たぶん、12,000円ぐらいならポチッとしてしまったかもしれません……。

手前のチェックの中身。モバイルルーター等。 

ちなみに今は写真のようなバッグを使っています。

ウェストポーチですが、ほとんど肩からかけて使っています。

たっぷりはいるのでたすかりますが、見た目がぷっくりとしてしまっていますね。

ちょっとスマートではありませんが、素材的にはけっこう丈夫ですし、ウェストに巻いた時、体の当たる部分にはクッションが着いているのもいい感じです。

DS、予備バッテリー、そしてtype P。type Pの下にはLバッテリーも入っています。 

これ。とにかく物が入るのが特徴です。

 

手前のポケットには、モバイルルーターと予備バッテリーが入っています。

チャックを開けてすぐにスイッチを入れられるようになっています。

 

真ん中手前には、ポケットが2つあり、DSと予備バッテリーをいれています。

 

そして、中央には革ケースに入れたtype P。

通常、抜き出すときは革ケースごと取りださず、type P本体のみを取りだしています。

写真にはありませんが、その革ケースの下には、傷つかないようにクッションケースに入れたLバッテリーも入っています。

type Pの背面にある持ちあがるポケット。  

まあ、ここまでは普通のウェストバッグでもいいわけですが、こいつのいいところは小分けのポケットがさらについていること。

 

中身が見えやすい透明ポケットが2つ。

ここには関連のケーブル類をしまっています。

透明ポケットを持ちあげると裏にはカードポケット。 

さらにその後ろには、カード系がしまえるポケット。

名刺やメモリーカードなどを入れています。

 

透明ポケットの上にはチェックでさらにポケット。さらにもう一つ、チャック付きのポケットがあり、ここにちょっとしたものなどをしまえます。

折れては困る支払用紙などは、ここに入れて持ち歩くことがあります。

 

この他に、いざとなればtype PのACアダプタを入れることも可能です。

とにかく、見た目より容量が入り、さらに整理がつきやすくなっています。

 

価格は、秋葉原のヨドバシで9,000円弱。

これでもウェストポーチとしては高い方です。

でも、これだけ使いやすくしっかり作ってあると高くは感じません。

 

うーん、やっぱりこれで十分なんですよね……。

というわけで、type P専用バッグはあきらめました。

なんとか物欲を抑えることができてよかったよかった(笑)。


2009年3月4日水曜日

初走行・筑波サーキット

 

 

2/28に、筑波サーキットのファミリー走行に参加してきました。

ちょっとだけ、その走っているシーンを掲載しました。

感想は、「楽しかった」というより「疲れた」です(笑)。

楽しむまでの余裕はなかったですね……でも、楽しかったかな?(笑)



 

もちろん、サーキット走行なんて初体験です。

走るまでは、けっこう緊張しますね。

1セット20分で、2セット予約しましたが、もう2セットでへとへとです。

1セット目、窓を開けてはいけないと聞いていたので、開けないで走ったのですが、車内が熱くなってそれだけでも体力がもの凄く削がれます。

さらに緊張と振りまわされ気味のスピードに、精神的にも肉体的にもへとへとになっていました。

本当にこれは、モータースポーツですねぇ。

 

ところが、逆に2セット目は、窓をまったく開けてはいけないわけではないと知り、温度を下げることができて楽になりました。

助手席側は開けていいみたいですし、運転席側も8割以上閉めていればかまわないそうです。

また、さすがに2セット目のが緊張も減って楽に走れました。

それでもかなーり疲れたんですけどね。

 

しかし、そうやって走ると「フルバケットがいいな」とか、「直線のパワーが……」とか、「コーナリングが」とか、いろいろと欲望も出ますね。

もちろん、それ以前に私の腕がへなちょこ過ぎて、あとでビデオを見てもコース取りがまったくできていないのもわかっているので、車以前の問題なわけですけどね。

でも、走行車両の中では、車高が高い車だったので私の腕ではコーナーが辛かったなぁ。

車高の低い車は、その点がもっと楽なんでしょうねぇ。

 

私は腕がないので、なるべく道を空けて走っていたのですが、そうやっていると理想的なラインが取れないので練習になりません。

だからといって、私の腕で競っても仕方ないし。

とにかくもう少し走れるようになりたいところです。

 

とりあえず、タイヤがけっこうドロドロで、ゴミを拾っていたのでしばらくはロードノイズが酷そうです。

タイヤはもう少し走ってから交換かな。

ちょうど三菱の点検があるので、コルトラリーアートVersionRの全点検をしてもらってオイル交換もしないといけませんねぇ。

あと、次当たりは水温計が欲しいなぁ……。

ああ、金がかかる遊びだな、これ……とほほ。


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