2015年6月29日月曜日

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(12)



烏輪と九天の最大の戦いがここに!

村正で鬼と化した彼女を斃せるのか……。

犯人と鎧武をポチった!


鎧武は、名前的になんとなくポチっただけ。
犯人は、なんかいろいろと遊べそうなのでポチっただけ。
というか、二つともなんとなく予約していて、そのまま気がついたら発送されていたというパターンwww

でも、犯人はいろいろと面白い。





写真を取る時に、いろいろと潜ますと楽しそうです(笑)。

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(11)



日本刀の伝説の力を呼び出す「切」。
烏輪は、九天からその「切」について考えさせられ、自分に足らない物を知る。
そして、烏輪は大きく変わっていく。

柳は、山野と対峙する。
そして、自分なりの決着をつけるのだった。

2015年6月28日日曜日

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(10)



烏輪は、九天たちと進み、直接の敵の正体を知る。

柳は、刑事の勘を信じて、刑事として犯人を逮捕しようと考える。

二人の主人公が、事件を解決するために、それぞれの「壁」を超える。

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(9)



九天たちのおかげで、九死に一生を得ることができた烏輪たち。
しかし、九天たちを認められない超能力者・田中の不満が爆発する。

また、九天から情報を得た烏輪たちは、
黄泉比良坂を閉じる彼らの作戦に協力することになる。
戦いの先に在る、謎の解を求めて……。

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(8)



無能力だが無力ではない。
強き一般人達のゲームが始まる!


時に、おもちゃは本物を超える……。

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(7)



とりあえず結界の中に集まった生き残り達は、これからのことを考える。
結界に籠城するのか、サバイバルゲーマーたちを見捨てて逃げるのか。

しかし、自分の無力さにうちひしがれていた柳は、そんな話し合いにも参加せずにいじけていた。
そんな彼を意外な人物が元気づける。

元気づけられた柳は、現状までわかっている謎解きをして対策を提案する。
これでしばらくはしのげると思った矢先、利己主義な一人の行動から、
結界内も安全ではなくなってしまう。

そして、烏輪の一番大切な人に、死が迫っていく……。

2015年6月27日土曜日

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(6)



新たな犠牲者が出てしまった。
助けられずに悔やむ刑事・柳は、さらなる犠牲者をださないために戦う。

しかし、そこで思い知ってしまう。
異能力者ではない自分と、異能力者達の力の差を。
「無力」という言葉が、彼の上に重くのしかかる……。

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(5)



先走った魔術師と、妖術師を襲う狂気!

それは惨劇の幕開けだった……。

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(4)



烏輪や柳たちを招いたゲームの主催者だが、異能力などない山野。
彼は過去を省みながらも、異能力者たちにゲームの開始を告げる。

また、心霊現象に振りまわされながらも、力なき異能力者である刑事・柳が、その力を見せる。

裏で繰り広げられる「異能力者達VS無能力者達」の戦いも始まった。

2015年6月26日金曜日

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(3)



日本刀に宿る伝説の力を引き出す異能の力、「切」。
その力を持つ高校生の少女「烏輪」と、その兄「陽光」は、怪しいゲームに向かう途中、
サバイバルゲームをやりに来たという人物とであう。

一方で、先に会場に着いていた刑事・柳は、密教僧の那由多とともに、
そこにいた異能力者の共通点に疑問を持っていた。

そして、烏輪と陽光、そして柳と那由多は顔を合わせることになる……。

2015年6月25日木曜日

小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」更新(Phase 009:「WBS?」)

ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録

Phase 009:「WBS?」
http://ncode.syosetu.com/n4087cr/9/


第二章「計画編」の始まりです。
ちなみに、第二章から定期更新ではなく、適当更新(週1~2回、適当な日時に更新)に変更となりました。


※第一部、第二部と呼んでいましたが、なろうの表記に会わせて、「部」から「章」に変更しました。

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(2)



連続行方不明事件を調査している第二の主人公である刑事のところに、怪しい僧侶が現れる。
そして、謎のゲームの存在が知らされた。

一方、老僧の元に、ある人物が裏家業の依頼に訪れる。
そして、一つの影が動きだす。

小説「BBゲーム ~黒き刃の章~」更新:(1)



●あらすじ

日本刀に宿る伝説の力を引き出す異能の力、「」。
その力を持つ高校生の少女「烏輪」と、その兄「陽光」は、ある依頼を受ける。
それは、
異能力者が集まるゲームへ参加し、行方不明になった親類の手がかりをつかむ
ことだった。

一方で、オカルトなど信じない、心理戦が得意な刑事「」は、
占い師や霊能者を名のる者達の連続行方不明事件を追っていた。
彼は事件を追う内に、密教僧の女性と引き合わされて、
事件の真相を探るために、異能力者の集まるゲームに参加することになる。

霊能力者、超能力者、魔術師、妖術師、牧師が集まるゲームの中に、
「切」の兄妹、刑事、さらに近くで遊んでいたサバイバルゲームチームまで加わり、
とある科学者による悪魔的実験の幕が上がる。

次々と犠牲になる異能力者達……。
いったい、誰が生き残れるのか?

異能の力を持つ少女と、無能力の男二人……。
三人の主人公が活躍する、爽快・超伝奇ストーリー。


2015年6月24日水曜日

Eマウント用便利レンズのB011SEが超お買い得だ!



2015年6月24日6時現在、なんと45,781円!!
55,000円で推移していた製品が、いきなり1万円引きぐらいになっている。

いろいろと問題もある製品ですが、この値段なら、旅行の静止物を撮影するのがメインとして割り切るなら、絶対にお得です。

まあ、モデルチェンジ等のための安売りかもしれませんが、「とりあえずなんか便利レンズが欲しかった」という人はチャンスかも?

2015年6月23日火曜日

寿司「竹若すし・越谷レイクタウン店」(越谷レイクタウン・KAZE)

http://laketownkaze-aeonmall.com/shop/detail/403


レイクタウン・KAZE中央のフードコートにできた寿司屋さん。
手頃な値段で、おいしい寿司がしっかりと食べられます。
丼ものがお得なのでお薦めです。




これは、二食丼。

ちなみにもっともコスパがいいのが、ネギトロ丼で780円。
温玉がのっているので、かきまぜて食べるのが美味。




上トロ丼は、1,400円だけどたまに奮発して食べると満足感が高いと思います。




叩きと刺身の両方が楽しめて、ボリュームもしっかりあります。




おまけの茶碗蒸しやみそ汁も味がしっかりしているので、不服感はまったくありません。
レイクタウンで寿司が食べたくなったら、ここが一番、今のところいい気がします。
ちなみに、フードコートの中にありますが、握りなどは店内で食べることもできるので、フードコートが混んでいる時は、思いきって店内で握りを頼むのもいいかもしれません。

2015年6月22日月曜日

小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」・第一部を終えて(後書き)

本作を最後まで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
本作は、前回アップした「神の廊下」で感想が一つももらえなかったという敗北感を払拭するために、「感想を一つはもらうぞ!」という思いで書き始めた作品です。
結果、第一部が終わっても、一つも感想をもらえていないので、敗北感はぬぐえていない状態ですが……。
悔しいので、第二部も続けてみようかとは思っています。

ところで、本作について少し書かせていただきます。
たぶん、ほとんどの人が興味がないことだと思うので、ほぼ自慰行為にしかならないと思いますが(笑)。


●タイトルテーマについて

「PMBOK」(ピンボック)の読み方を聞いた時に、「これは音がかわいいから、いつか小説のネタにしよう」と思っていました。
実はその程度の考えで、実用書的な事を目指していたわけではありません。

ただ、読者対象を高校生ぐらいで考えているので、読んでいる人が社会に出た時に、「あ。この言葉、聞いたことがある」というベースになればいいなと思いました。
まったく聞いたことがない単語と、聞いたことがある単語だと、やはり後者の方が頭に入りやすいと思います。
本作はあくまでギャグですが、ビジネスキーワードの提供という副次的効果も狙っているつもりです。


●本作の思惑について

私はだいたい書く時に、何かしら実験要素をいれています。
今回は、「王道やお約束、流行をもてあそんでやろう」というものでした。

なろうでは流行の異世界をだしました。
しかし、王道の転生もしないし、異世界に行くこともありません。
お約束の勇者や魔王もいるみたいですが、すべて放置して本編には直接関わりません。
今後も、異世界に誰かが行くことはありません。もちろん、誰かが異世界から来ることもありません。
少なくとも「ぴん☆ぼっく」中では、絶対にありません。

ハーレムを作りました。
ふつうは一人ずつ少しずつ増えていきますが、ガツッと4人を一気に増やしました。
しかも、一瞬でできあがっています。
お約束としては、主人公は朴念仁ですが、すぐに恋愛感情に気がつく奴にしました。
そして、なんとなくハーレムではなく、ハーレムを明確に定義させました。

女の子は4人いて、よくあるパターンの性格のように見せかけました。
でも、何人かの性格を壊してみました。
というより、ブレさせてみました。

そもそも、地の文で主人公が言っているとおり、「多種多様な性格の女の子達の多くが、こぞって主人公を好きになるという、型どおり《テンプレ》展開なども現実にありえない。」と思いますし、「みんな一言で表せないような性格のはず」でしょう。

しかし、特にスーパーライト系小説で、それを表現するのは、かなり難しいと思っています。
なぜなら、人間の複雑な心理を描写するということに、リソースをあまり割くことはないからです。
特に、直接語らずに読者に伝える心理などは、細かい描写が必要になります。

ところが、スーパーライト系小説で重要なのは、そこではありません。
他の要素にリソースを割く必要があります。
するとリソース節約のため、必然的にパターン化されたテンプレキャラを使う必要が出てくるのです。

今回はこれを壊すまでは難しいので、もてあそぶためにキャラクター設定をやらずに書き始めてみました。
当然、なにも考えていないので、最初はテンプレキャラに近いものが出てきます。

しかし、細かい設定がないために、そのキャラにブレが出てきます。
そのブレが、もしかしたらちょっとリアルに感じられるかもしれない……などと思いましたが……うーん、私の表現力ではたりていませんかね(笑)。

ともかく今回は、王道、お約束、流行などをだしては、それをイタズラして、いじくりまわして、もてあそぶをくりかえしてみました。
まあ、これも、ギャグというジャンルだからこそできたことでしょう。


●第一部について

第一部は、たった4日間の話で、4人のハーレムを構築する話です。
だいたい1話が電撃文庫換算で40ページ前後。
2話だけ短く半分なので、実質280~300ページの話、つまり1冊分ぐらいに相当します。
1冊分ぐらいのものを書いたのに、4日間しか進まない上に内容がほとんどないという、すごい状態です。
改行と台詞、空行の多さでページがやたらとかさんでいます。
たぶん、実際は半分以下ぐらいの分量でしょう。


●時代設定について

近未来ということになっています。
どうして現代ではなかったのかには理由がもちろんありますが、ここで語ることは避けておきます。


●文体について

今回の作品は、「なろうで読んでもらう」ということを目的に書き始めました。
そのため、取っつきやすい一人称で、地の文を減らして台詞重視で書きました。
短い作品なら良いのですが、長い作品を台詞重視で書いていると、なんとなく罪悪感がわいてきます(笑)。

まあ、気の迷いみたいなものなのですが、そのために「このぐらいのウェイトならいけるかな」というギリギリのラインを狙ってみようと考えました。
そして、見た目の重さも気にして、改行は多めにして、漢字は開き気味、台詞と地の文の間に空行をいれるなどもしています。

でも、それにしてもまだ、この手の作品としてみると、地の文が重かったようで反省しています。
もっと漢字は開いてもいいし、1センテンスはやはり1行に抑える方がいいみたいですね。


●ラブコメ要素について

この年齢で書くのは、けっこう恥ずかしいものです(笑)。
この件については、あまり突っこまないでね。


●「お仕事小説コン」参加について

なんかタイミング良く、こんなのをやっていたのでエントリーしておきました。
しかしながら、「第一部完」ではありますが、完結ではありません。
もしかしたら、審査対象外かもしれませんね。
というか、そもそもギャグだからな……。


●第二部「計画編」について

感想がもらえていないので、懲りずに第二部を続けてみようかと思います。
第二部は、名前の割に日常的なシーンを切り取ったものにしてみようかなと思っています。
……本当にそうなるかはわかりませんけど。
それからまだ登場していない部員の登場とかもあります。
読んでいただければ幸いです。


●その他

仕事ネタのお話みたいなのを書いていて、ふと大昔に書いた下の作品を思いだしました。
まあ、もう絶版の本ですが、Amazonにメニューだけ残っており、ふと懐かしいなぁ……と感慨深いものがありました。





小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」更新(Phase 008:「キックオフミーティング?」)

ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録

Phase 008:「キックオフミーティング?」
http://ncode.syosetu.com/n4087cr/8/


第一部「立ち上げ編」の最終話です。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

一応、本作の思惑などを書いた後書きを書きましたので、よろしければご覧ください。

2015年6月21日日曜日

世界貿易センタービルの地下でいくつか食べた!(浜松町/大門)

浜松町駅の近くに、世界貿易センタービルというのがあり、その地下にレストラン街があります。
そこの店の5~6店舗に入ってみたのですが、今のところ総じてハズレ感が多いです。

ちなみに、前に紹介したここもこのビルの地下でした。


その中でも個人的に、ちょっとこれは……と思った店を少し紹介します。


やきとん酒場「ぎんぶた」

まえにここで紹介した店と同系列だと思います。
ただし、こちらは酷かった。
値段は安いのですが、なにが始末悪いって水です……。




この水……いや。コップがなんとぞうきんくさい!
しかも、一つ二つではなく、別の席のも試してみましたが、やはりくさい!
要するに最近がわいてしまっているわけです。
この衛生面は酷すぎます。

出てきた料理は普通に見えますが、ぶっちゃけこれだけ衛生面を気にしていない店の料理なんて食べたくありませんでした。
……もったいないから食べたけど(笑)。
ちなみに、注文してから出てくるまでも、空いていても時間がすごくかかりました。
もし、行ってみるなら時間的余裕がある時にしておきましょう。







ワインコーナー・浜松町店

ここの「長崎名物! トルコライス」というのを食べてみたんですが、ぶっちゃけ長崎の人に謝って欲しいなと思うようなお粗末さでした。
まあ、本当に長崎名物トルコライスというのがあって、それがこの程度の味ならばしかたないのですが。

http://r.gnavi.co.jp/g068239/lunch/

へろへろのカツ、ケチャップだけのパスタ、そしてなんと言っても、写真とあまりに違うライスの量。
上のリンクで写真を見るとカツの周りにご飯が拡がっていますが、実物は「カツ面積=ライス面積」でした。
「厚さが違うんだ」と言われれば、反論の余地もありませんが、写真を見て「がっつりいけるぜ!」と思って注文した人は、さぞかしがっくりくるでしょう。


●最後に

当たりの店もありますし、定番チェーン店で問題ない店もあります。
まあ、でも、あの地下街に行ってみると、良くも悪くも昭和の香りが漂っておりますね。

2015年6月19日金曜日

「フルキャラアイス マグ オラフ」をポチッた!

フルキャラアイス マグ オラフ
タカラトミー (2015-04-23)
売り上げランキング: 661



「家電Watch」で紹介されていたのが面白そうなので買ってみました。

しかし、いろいろと試してみましたが、正直なところそれほど期待してはいけないと思います。

疲れますし、塩と氷を大量に消費します。
正直、普通にアイスを買ってきた方がいいでしょう(笑)。

ただ、私のように「低糖質でアイス的なものを食べて満足したい」という人は、自分でそのような感じのものが作れるかもしれないので、試してみる価値があるかもしれません。

また、子供に作ってやると喜びますし、子供にシェイクさせて楽しみながら作れます。
そういうイベント的な意味では、夏に向けて安いのでいいかもしれません。

ただし、作るのには、いろいろなコツがあり、親はなかなか大変です。
以下、コツをメモしておきます。


1) 量は少なめにする。
多いといくら振っても固まりませんので、特に慣れるまでは最低限で作ってみるのがよいと思います。
ただし、少ないと子供からおかわり要求が早いので大変です(笑)。


2) 100%ジュースよりも果汁が少ないものにしてみる。
100%ジュースのが固まりにくいので、まずは果汁が低めのにしてみましょう。
ただし、あまりに水っぽいと凍りつきが激しく、うまくいきません。


3) なるべく休まず縦に回すように振る。
意外に冷却力があるので休んでいると、周りから固まりはりつきます。
疲れますが、手早く休まず振る方がいいようです。
子供にやらせてあげるときは、最初の方か仕上げがよいでしょう。


4) 途中で混ぜる。
特に量が多い時は、90秒ぐらいで一度あけて、凍って周りにはりついたのをはがして混ぜることで出来上がりが改善します。


ジュースを多めで作った時は、120~150秒もふっていなくてはならず、かなり疲れます。
体力に自信がない方は高いけど電動タイプを買った方がいいと思います。

また、それだけ振るとほとんど氷が一回でなくなります。
つまり、通常の10個入り製氷機で作れるのは、2回程度ということになります。
あらかじめ、大量の氷を作っておく必要があります。


というわけで、自分なりのカスタマイズアイスを本気で作りたいなら電動のものを買うべきです。
これは唯一、やっぱり子供とイベント的に楽しむためのものと割り切るべきでしょう。

2015年6月16日火曜日

α6000はしばらく現行モデルのようですね

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150616_706748.html


このニュースを見る限り、α6000はしばらく現行モデルということですね。
新製品が出たとしても、α5000と5100のように併売されると。

まあ、今、魅力的な新製品が発表されても、金がないので困るのですが(笑)。

2015年6月15日月曜日

小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」更新(Phase 006:「課題?」)

ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録

Phase 006:「課題?」
http://ncode.syosetu.com/n4087cr/6/


21:00でも22:00でもなく、今後は9:00に後悔することにしました。

著者も驚愕の展開ですw
ギャグというより、ラブコメ回?
いくつかの複線の消化と、主人公のお話の一部が出てきます。

あと、1~2回で第1部完の予定です。

しかし、目標の「感想かレビューをもらう」はどうやら達成できなさそうですね……。
とほほ。

2015年6月14日日曜日

GoPro HERO4をポチりそうになっている!



アクションカメラやウェアラブルカメラと呼ばれる物が欲しくなっています。

そこまでスポーツをやっているわけでもないので、今までは欲しいとは思いませんでした。

しかし、今年は子供とプールにガンガン行こう、できたら海にも連れて行ってあげようという予定です。
すると欲しくなるのが、防水のカメラ。
持っているスマホは防水なので、それでもいいのですが、海水はちょっと辛いし、さらに言うと電池の保ちが心配です。

そこで防水カメラを買おうと考えたのですが、どうせならアクションカメラも楽しいのではないかと。

最初、考えたのはソニー製。
しかし、いろいろと調べていく内に、GoProに変わっていきました。
主な理由は以下の通り。


DJI PHANTOM 3 ADVANCED(フルHDカメラ標準搭載) P3AD
DJI (2015-05-13)
売り上げランキング: 10,816


・マウントオプション等がGoProの方が豊富。
・DJI PHANTOM 3とかに興味があり、相性がGoProの方が良い。
・水中での歪みが、GoProの方が少ない。
・操作性がGoProの方が良い。


ただ、迷っているのは、SilverにするかBlackにするか。
カメラの代わりのようにも使いたいので、液晶タッチパネルがあるSilverが魅力的なのですが、Blcakの1080p/120fpsも魅力です。
そこまで激しいアクションをやるわけでもないので、Silverで十分かな……とは思っているのですが、もう少しいろいろと調べてみたいところです。


2015年6月12日金曜日

小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」更新(Phase 005:「プロジェクト?」)

ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録

Phase 005:「プロジェクト?」
http://ncode.syosetu.com/n4087cr/5/


今までの半分にしようとしたら、けっきょく同じぐらいの分量まで書いてしまったので、半分に分けてゲリラ更新してみようかと思います。

今回の話は、「まじめか!?」というのりからはいりますが、相変わらずなにも内容がありません。

そして次回は、けっこう内容があるようなないような……そんな内容です。

ドローンの航空法改正による規制

ドローンの航空法改正による規制は、ニュースによって微妙に伝え方が違うようです。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0144571.html


ここでは、単純に密集市街地や夜間としか書いていないので、かなり厳しく感じます。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150612-OYT1T50000.html

しかし、こちらを読むと「目視範囲外」飛行禁止というタイトルになっています。

最近のドローンには自動航路設定で飛ぶ機能があり、それを使うと目視範囲外を簡単に飛ばせます。
では、ジャイロでの自動航路よりも、目視での無線リモコン中の方が安全かというと、一概にそう言うわけでもありません。

ただし、目の前で飛ばした時と、見えないところで飛ばした時の対応は、確かに変わります。

まあ、どちらにしても、問題が発生して堕ちた時に安全性が確保できない時は、飛ばさないのが確かに一番なのでしょう。

特に密集市街地は、無線の電波が飛び交っていますから、コントロールが効かなくなりやすいのはあり得る話です。

もちろん、それ以外に練習も必要でしょう。
人がいない、建造物などもない河原などで、しっかりと練習してから撮影に臨みたいものです。

2015年6月11日木曜日

「RX100 IV」「DSC-RX10II」「α7RII」発表

「RX100 IV」
「DSC-RX10II」
「α7RII」

α6000の後継は来ませんでしたね。

RX100 IVは楽しそうだなぁ。
高速撮影とか面白そうです。


私個人的には、α6000の後継というより、別バージョンを出してほしいですね。

・5軸手振れ補正
・最高感度アップ
・防滴/防塵
・EVFの高解像度化

これに今回の高速撮影とかついたら超ポチる!w

【お薦め】西インド料理「ガロンダ・芝公園店」(浜松町/大門)

探しまくったキーマカレーも、やっと職場付近でなっとくのいくものに会えました。
ただし、ランチの場合は、曜日限定ですが。

それがこちらのガロンダというお店。
竹芝店もあるようですね。


ランチメニューは日替わり。
いくつかのカレーから選べます。






セットはタンドリーチキン付きのAセットと、なしのBセット。

ドリンクは付いていないので別料金。
そういう意味では少し高いです。

というわけで、さっそくキーマカレー。




来た瞬間に香るのは、ナンからするバターのいい香り。
ナンのボリュームはたっぷりです。

ちなみにこのお店、いろいろなこだわりがあります。




日本人の味覚に合わせたということで、タンドリーチキンは国産ハーブ鶏利用。
ナンは紀州産備長炭で焼いて、ライスはサフランのみ利用。
確かにターメリックライスのところが多いですね。




とは言え、キーマカレーはちゃんとインド風。
肉の量もしっかりとはいっていて、スパイス類も程よい感じ。
辛みは3段階で選べますが、普通は多くの人が物足らなく感じるレベル。
辛いものがそこまで苦手ではないのなら、辛口がお薦めです。

2015年6月9日火曜日

散歩の写真 ~ 立葵

日曜日に散歩していた時、河原で見付けた花。
鮮やかだったので撮影してみました。






αカフェで掲載したところ、立葵という花だと教えてもらいました。
きれいながらも、迫力満点でした。


2015年6月8日月曜日

小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」更新(Phase 004:「OBS?」)


ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録

Phase 004:「OBS?」
http://ncode.syosetu.com/n4087cr/4/


楽屋落ち大暴走の話。


それはともかく。
次回から分量を落としていく予定です。
もう在庫もなくなったので、なんとか来週までに書かないとなぁ……。

バンガードコンパクト三脚「VEO 235AB」をポチッた!

b-grip unoを使用しているため、相性のよいアルカスイス規格の雲台がついたトラベル三脚を探していたのですが、今までどれもピンと来ませんでした。

それに対して、このVEOシリーズはピンと来すぎて、見た途端に予約してしまいました(笑)。




価格帯もそれほど高くなく、耐荷重も問題なし。雲台も高品質です。
見た目もやはりしっかりとしていて、可動部分もスムーズ。
ロック機構もしっかりしていて簡単なので、組み立てもスピーディです。
なにより見た目がカッコイイ(笑)。

また、ローアングルアダプターが付属で非常に低い位置からの撮影もできますし、いざとなれば(カメラが軽ければ)逆さ釣りで撮ることもできます。
撮影ポジションの幅が広いのは、応用が利くので大きな利点です。

唯一、購入を迷ったのは、どのサイズを買うかでした。
これはあくまで私見ですが、購入するなら2択でした。
ただし、耐荷重の問題と絶対に必要な最伸高(もっとも伸びた高さ)がすべて許す場合です。





一番のお薦めは、やはり上記のVEO 265CBでしょう。
価格的に納得できるなら、カーボン利用でサイズから考えると軽量ですし、困ることはないモデルです。
ただし、やはり価格が高い。





そこでお薦めしたいのは、上記のVEO 235ABあたりかなと思います。
気になるのは、最伸高が145cmという点で、身長が高い人だとアイポジションに合わなくて前屈みになるかもしれません。
合わない方は、VEO 265ABになるかと思います。





ただ、265ABは235ABと比べて価格差は少ないのですが、縮長が1.2cm長くなり、重さが180g重くなります。
持ち歩きを考えると、わずかな差でも気になる場合があります。

でも、それなら204ABが1.27kgで一番軽いじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、このモデルは最伸高が135cmなので身長を考慮しないとアイポジションがあわないかもしれません。
もちろん、α5100等のファイダーがなく液晶モニターのバリアングルタイプであれば、問題ないでしょう。耐荷重の点を見ても、これはファインダーのないコンデジやミラーレス一眼などに向いているモデルかもしれません。





ただ、204ABは他にも気になるところがあります。
まず、脚の伸びが4段階のせいが、実は縮長(一番短い時)が395mmとなり、235ABよりも長くなってしまいます。
また、雲台のモデルもこれだけTBH-45と異なっています。
さらに、石突きが他のモデルはスパイクに変更できるのに対して、ゴム足のみなのです。

この点を考えると応用が利く235AB以上のサイズがよいのではないかと個人的には考えました。
まあ、使い方やカメラによってもいろいろと変わりますから、あくまで個人的見解です。

2015年6月7日日曜日

小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」更新(Phase 003:「ステークホルダー?」)


ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録

Phase 003:「ステークホルダー?」
http://ncode.syosetu.com/n4087cr/3/


もちろん、明日も更新しますが、これで蓄積なし。
自殺行為のゲリラ更新です!
これ以降、たぶんゲリラ更新する余裕はありません!

というか、来週までに1話書き切れるのかなぁ……。


ところで、書き終わると嫁に読んでもらっているのですが、いつも同じ感想をもらい、同じ返事をしています。

嫁「面白いけど、本当に内容がないね……」
私「だから、ないんだってば……」

するっと読めて、ニヤッと少しでも笑ってもらえればいいという作品なので、テーマはギャグで、本当に内容がなく、しかもなかなか時間も進みません。

全部、読んでくださっている方がいるのかわかりません。
ただ、読んでくださっている方に、少しでも笑ってもらえればと思います。


ちなみに、副テーマ的な仕掛けは2つほどあります。
それはまた次の機会にでも……。

我が家の至高調味料を作った!

我が家で10年以上、漬けこんだニンニクの醤油漬け。
その中にはいっていた真っ黒となったニンニクをミキサーで砕きます。

そして、3年ほど付けた生ニンニクと赤唐辛子、青唐辛子の味噌漬け。

これらをと砂糖(うちはラカント)等をすべて練り合わせて、最後に熱を加えて作られたのが、こちらの至高のニンニク調味料(調理は栞さん)。


やばいです。
かなりの旨味。
橋の先にほんの少しつけてのを口に入れるだけで、口の中いっぱいにひろがる味わい。

肉につけても美味し!

キュウリにつけても美味し!

そのまま食べても美味し!

ブランデーのロックでつまみにしたら、やたらにあいすぎてやばし!

見た目は黒くてよくありませんが、多くの料理に合うのではないかと思われます。

調味料化するまでは大して時間がかかっていませんが、つけ込み時間が半端じゃありません。
味わえば、その年月を感じることができました。

次、作るのは何年後なのでしょうか……(笑)。


2015年6月5日金曜日

アニメ「デス・パレード」を見た!

さわやかな朝。
出勤時の電車の中で、この話の1話を見たら、気分がブルーになりました(笑)。




内容的には、死後に天国(転生)か地獄(虚無に落ちる)かを裁定するゲームを行わせる裁定者の話。
そこで、死んだことを忘れている人間の魂たちに、命を懸けたゲームをやらせることで、心の闇を吐き出させて裁定するのですが、裁定者は当然ながら人間ではなく、人の感情の理解できない人形たち。
その人形の中でも少し変わったデキムという人形が、死を覚えたままやってきた女性にかかわることで、自分の裁定に疑問を持ち、感情を欲するという感じです。

総合感想は、面白かった。
1話は暗い感じですが、3話目は少し救われる話だったりします。
もちろん、死を扱っているので、基本的には暗い話なのですが、暗い話が嫌いな私でもいける感じです。

もちろん、1クールということでキリがいいところまではやっているのですが、内容的には伏線残りまくりで消化不良。
見終わって、すっきりともやもやが混在して終わるので、そういうのが好みでない人は、第2期とかはじまるまで待ってもいいかもしれません(やるのか知りませんがw)。

人を選びますし、そこまで強く薦めるほどではないかなと。
ただ、オープニングは好きでした。




2015年6月4日木曜日

小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」更新(Phase 002:「スコープ?」)


ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録

Phase 002:「スコープ?」
http://ncode.syosetu.com/n4087cr/2/



本来、月曜日更新ですが、最初の方なので勢いをつけるためにゲリラ更新です!!

LEDトレース台をポチった!



子供の字や絵の練習にも使えると思い購入しました。

文字の感覚を掴む練習や、絵の描き方練習で、最初はトレースをやるとコツが掴みやすいのは、自分の体験。
私の時はトレース台とかなかったので、半紙とかで透かしてがんばった記憶があります。

試しに6才の娘にやらせたところ、プリキュアの絵をトレースして描いて、自分で「こんなにきれいに描けた」と大喜びしていました。
もちろん、トレースではなく模写で練習しないといけないと思いますが、最初の練習にはいいと思います。

で、商品自体の話。
価格はこの手の中では安い方だと思います。
私はポイントを使ったので、半額以下で購入できました。
そういう意味では、非常に満足です。
輝度は十分、というかかなり思ったよりも明るいです。
安いのであまり期待していなかったのですが、普通のコピー用紙ぐらいならば問題なく透かしてトレースに使えます。
また輝度も、面全体でかなり均等です。

デザインは、なかなかシック。
薄くてすっきりしていて、特に引っかかる物もなく、子供が触っても壊れにくいのは良いでしょう。
電源がUSBというのも、今となっては非常に便利。

また、シックなデザインを活かして、これをディスプレイ台として、人形やオブジェクトを飾るとなかなかかっこよい感じになります。
写真撮影の補助光としても、面の光が採れるので面白いかもしれません。

欠点は、たまに消したつもりで薄明かりで点きっぱなしになっている事があります。
特に周囲が明るいと、点いているのかどうかわからないぐらい輝度を弱くできるので、消灯しているのかきちんと確認する必要があります。

価格を考えると、良い製品だと思います。

2015年6月3日水曜日

スマートボディ・プロテインダイエットをポチった!

最近、年なんでしょうかね。
夜、たまに重い物を食べると胃が持たれて辛くなったり、朝型はあまり食欲なくなったりして。
腹が減るのですが、でも食べると……って時が多いんですよ。

で、試しにプロテインダイエットとかの、低カロリー食を取ってみることにしてみました。
この手のは、腹で膨れて満腹感を与えてくれる効果もあり、あると程度の栄養素もあり、カロリーを抑える効果もあり、何より胃もたれもしません。

最初に試したのは、ドリンクタイプでした。




これなんですが、正直なところ、「まずい」です。
変に甘いし、粉っぽいし、味が嘘くさい。
あと、スプーンで混ぜてもなかなか混ざらないので、シェーカーとかで混ぜるのですが、それもなかなか大変なのです。
かなり、溶けにくいんです。
ちょっと気楽に呑む感じがしません。


というわけで、これはダメだと思って、今度はフルーチェタイプを買ってみました。


明治 スマートボディ プロテインダイエット クリーミーゼリー 15食入
明治(ナイスデイ) (2013-03-06)
売り上げランキング: 7,403


牛乳100mlで作りますが、こちらは簡単にスプーンで混ぜて、作るのが簡単です。
使うミルクは、もちろん牛乳が良いのですが、うちはラブとかを使っています。
ただし、低脂肪乳でも固まってくれる商品と固まってくれない商品がありますので注意が必要です。

作るのが簡単なだけではなく、ドリンクタイプに比べて味がましです。
「美味い!」とは言いませんが、とりあえず普通に食べられます。

そう。「食べる」という行為が、「飲む」より満足感をあげてくれます。
食べた直後は、さすがに物足りなさを感じますが、しばらくすると結構腹が膨れていることがわかります。
もちろん、腹が減るのも早いのですが(笑)。
(それにドリンクタイプよりは少しカロリーがあがります)

それから、上の15食入りだと3つの味が楽しめますので、その分で飽きが来ないのもいいところです。
私はこれを毎日、食べているわけではなく、毎日の食事のカロリーで必要な時に摂取していますが、一箱消費するのに一ヶ月というところです。
今のところなんかいい感じです。

欠点としては、やはり高いところでしょう。
売価にもよりますが、一食300~400円ぐらいの感覚です。
場合によっては、牛丼やのり弁より高くなります。

2015年6月1日月曜日

小説「ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録」連載開始


ぴん☆ぼっく ~ PM部の議事録



前回の感想が一つももらえなかったという屈辱を受けて、新たに作品を起こしてみました。

ただし、今回はなんと「アイデア」だけでいきなり書き始めた、まったくもってノリでしかない作品です。
ストーリー、キャラクター設定、その他は、すべて書きながら考えました。
だから、書き始めるまで主人公がどのような人物かも決まっていなかったし、話の展開も書いてから決まりました(笑)。
登場人物も、なんか勝手に現れた感じですよ……。


ちなみに今度は少し、「なろう向け」にしてみました。

私の中では、ラノベはウェイトで――

地の文≦その他    …… ライトウェイト
地の文<<その他   …… スーパーライトウェイト
地の文<<<その他 …… スーパーウルトラライトウェイト

――と種類分けしていて、今回のはスーパーライトウェイトノベルぐらいを目指してみました。
地の文以外の「その他」は台詞とか擬音、そして空間などを意味しています。
まあ、あくまで自分の感覚の話です。

でも、本当はスーパーウルトラライトウェイトぐらいにするべきだったのかもしれません……と始まった途端に少し公開したりもしています。

まあ、だいたい1話~3話ぐらいまでは、20ページ前後の作品にして、それ以降はその半分ぐらいにして、ウェイトも軽くしようかと思っています。

ところで、無謀にも毎週月曜日21:00更新とか宣言しておりますが、もちろん計画性があってのことではありません。
たぶん、ほぼ守れないと思います(笑)。

見捨てないで見守って頂けると幸いです。
たぶん、10話ぐらいでネタ切れになるとは思いますので(笑)。

【お薦め】タイ国専門食堂(浜松町/大門)

前にも書きましたが、新しい職場に行った時に必ず探すメニューが、からあげ、キーマカレー、麻婆豆腐、そしてガパオガイです(実はとんかつも探す)。

ガパオはバジルのこと、そしてガイは鶏肉。
要するに、鶏肉のバジル炒めなのですが、タイの屋台で売られる庶民料理のため、味がかなりいろいろあります。

もっとも違いが出るのが、まず使っている肉。
手抜きなところだと、冷凍挽肉を使っていますが、こっているところだと刻み肉が使われていて、肉の味わいがまったく違います。
また、中に入る野菜の種類や量も結構店によって変わります。
タレの味つけもいろいろ。
ガパオガイだけでたぶん40件以上は食べ歩いていますが、本当に店ごとに味が違いますね。
私が最も好きなのは、北越谷にあるチョークディーというお店のガパオガイなのですが、他にも六本木のジャスミンタイなど、味わいの違うのがあって奥が深いメニューです。

さて。新しい職場の浜松町周辺でもガパオガイを食べ歩きしていたのですが、ここのが一番、私の好みに合いました。




名前が直球勝負です(笑)。
ちなみにランチタイムに行くと、けっこう混んでいて待たされます。




メニューは、少しだけ高めです。
でも、味がいいのでOK。




料理はこんな感じ。
タレたっぷり系ですが、少し卵が小さい。
肉は刻み肉で歯ごたえが楽しめます。




……ところで、さて食べようとしたら定員さんが来て、「まちがえた」と交換されました。
上の写真のは、普通盛りで、私が頼んだのは大盛りだったのです。

楽天市場:おすすめ