なんかいつのまにか、「どこでもアマゾンマッピング」で上手く位置データを取得できなくなっていた。
おかげで、どこで「アマゾン処:ここに薦める!」からアマゾン商品を登録しても表紙に登録されてしまう。
いつからだろうか……誰か気がついた人いますか?
今のところ、原因がわからんのですよねぇ……。
話は全く違うのですが、今日の話題は何にしようかとずっと考えていました。
で、昔の話で「裏ビデオ」の話を書こうかと思ったのですが、どっかの誰かがmixiの日記でその話題を書いていたので、今それを書いてしまうと「うはwww二番煎じwwwww」とか書かれそうなのでやめておきます。(笑)
じゃぁ、なんの話をしようかと思ったのですが、下のネタ続きでHの話を。
――って、直球かよ!
まあ、Hの話といってもいろいろあると思うのですが、ここではまず「Hに対する意識」について。
みなさんは、「Hする」ということについてどう考えています?
私が自分なりにまとめると、以下のパターンが考えられるんですよ。
1)Hは愛情表現!
愛があるからHしたくなる。Hがしたくなるのは愛があるということだ。
まあ、言い方を変えると愛がなければHはしたくない人。
2)Hは愛情表現のおまけ?
愛があればいい。Hなんてなくてもいい。
でも、Hがあれば愛情は深まるかもと思っている人。
3)Hは愛情表現でもあるけど……
まあ、愛があってHした方がいいし、Hで愛情表現ができるとは思っているけど、軽い「好き」という気持ちでHしてもいいじゃないという人。
4)Hはスポーツだ!!
愛とHは必ずしも結びつかない。
Hは気持ちいい! そう、さわやかになれるスポーツだ! Do H!
そんな体育会系(おい)な人。
もちろん、もっと微妙な人もいるんでしょうが、だいたいこのパターンではないかと。
じゃぁ、私はどのパターンだったかというと、幼い頃は1でした。(笑)
高校を卒業したあたりでしょうかね、3が出てきました。
高校卒業間際からそのあと、ちょっと4な気がしていました。
でも、すぐに3にもどりました。
つまり今は3のようです。
でも、これを私が実践しているかどうかは別ですよ、いやマジで。(笑)
ここにいる男性諸君は……きっと1ですよね!!!
Comments
諸説いろいろありますが、Hって非常に生物学的な衝動なので、愛情っていう観念的なものとは次元の違うような気もします。なんかで見たことあるけど、友情にSEXの衝動が結びつくと恋愛感情になるそうです。友情もHもお互い単独で成り立つけど、二つが揃うと愛情になるってことなんですかね。
ただ”愛情”は恋愛感情よりももう少し意味が広くて、子供や親に対する感情等、利他的な感情全てを指すようですので、ここでは異性に対する愛情という意味で使ってます。
ところで、Hという言葉の語源って皆さん知ってます?
もともとはエロい人をさす言葉。
1960年代に女子高生・女子大生の間で使われていた隠語で、HENTAI=変態の頭文字だそうです。舟橋聖一という人の「白い魔魚」という小説で一般に普及したんだとか。
90年代になって、明石家さんまがTVで多用したことから意味が変化、エッチ=SEXってことになったそうです。そういえば子供の頃ってエッチするなんて言う言い方はなかったと思うし。なんていってたんだろ?ニャンニャンするなんて言ってた?これって現在では死語ですね(笑)
Hの語源は有名ですが、Hするに関しては小学校の頃にすでにありましたね。
広まったのはもっと早いと思いますよ。
>Hって非常に生物学的な衝動なので、愛情っていう観念的なものとは次元の違うような気もします。
いや、そりゃそうなんだけど、ここではそういう次元の話はしていないので。(笑)
自分にとっての定義づけですから。
で、のびちゃんはやはり、1ですか?
それとも上記の理論から5)単なる生物学的衝動だから「スポーツというより大便に近い」ですか?(笑)
わたしも3かなぁ。
したけりゃするし、したくなきゃしない。
ま、愛も、する相手もないわけで、関係ないっすけどね。
えぇ~??
小学校の頃ってエッチする。なんてゆってましたっけ?
あの頃はウブだったからなぁ・・・・・・記憶にない(爆)
文化放送の吉田照美とかの番組で「ニャンニャン」ゆってた記憶はあるんだけど。
さて、さっきのはこんな話でした。
[ H∩友情=愛情 ]
ようはHな気持ちのまったくない異性間の愛情っつーのは難しいのではないかと。従ってまず2番は×ですね。といって愛がなくてもエロい気持ちになることはしょっちゅうなので1番も×。
ただし、異性間の愛情を複数掛け持つことは、自分の場合倫理的にツライ・・・従って特定の対象がいる場合には4も不可です。
となると3番か?
>小学校の頃ってエッチする。なんてゆってましたっけ?
あ、ごめんwww
私の小学校自体って1990年代だったwwwww
自体>時代
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