2009年9月25日金曜日

ヨドバシで光ONEについて聞いてみた

本当は冷蔵庫を購入時に光回線の契約をして、3万円ぐらいの割引きを受けようかと思っていたのですが、冷蔵庫を購入したときは慌ていた&購入店では割引きサービスを家電にたいしてやっていなかったので、光回線の予定だけが浮いてしまっています。
そこで何かに利用できないかと考え、ちょっとヨドアキへ偵察しに行きました。



 

私が光回線の価格表を見ていると店員さんが近づいてきて説明をしてくれようとします。
しかし、この店員さんが超はずれ。

 

店員:「光ONEのサービスは、Gigabit占有です」
概夢:「ま、まじでー!?wwwww」
店員:「ええ。占有ですよ」
概夢:「そんなサービス聞いたことがない!」

 

と言うと、店員さんはまるで「そうでしょう、そうでしょう」とでも言わんばかりの笑顔を見せます。
この店員さん、どうも発声が悪いので「占有」が「専用」に聞こえたりしたのですが、何度確認しても「占有です。まちがいありません」と言う。

 

店員:「ただし、PC側もGigabitに対応していないと活かせませんが」
概夢:「いや、それ以前にルーターがボトルネックになると思うのですが。理論値でもそんなスループットがでるルーターは持っていませんしw」
店員:「レンタルできますよ」
概夢:「すごいルーターを貸してくれるんですね……」

 

なんかもの凄い自信で、もしかしたら本当なのかと信じてしまいそうになりました。

 

店員:「普段、ネットでどんなことをやっています?」

概夢:「ウェブや動画を見たり、ファイルの転送をやったりですが……」

店員:「ゲームとかはやられないのですか?」

概夢:「いや、やりますよ」

店員:「なるほど。ウェブを見るぐらいならそんなに速い必要はありませんが、ネットゲームをやるなら速ければ速いほどいいですからね!」

概夢:(;´∀`)

 

ちょっwwwww

 

ゲームはあるレベルの速度があれば、そんなに速度を求めても仕方なくないか?

わざわざ動画を見たり、ファイルを転送したりと言っているんだから、そっちの方が「速ければ速いほどいい」んじゃないか?

 

……うん。

この人と話していてもしかたない(笑)。

そう思い、お礼を言って離れました。

 

出向:「あの、なにか疑問でもございますか?」

 

でも、そんな訝しげな私の態度が気になったのか、KDDIからの出向らしき人が声をかけてきます。
私の方は「もういいや」的な気持ちになっていたので、かるく断ろうとします。

 

概夢:「ああ。今、もう説明を受けましたから」
出向:「でも、私の方が専門できていますので、もう少し詳しく説明できると思いますが」

 

よほど私の態度が気になったのでしょう。

 

概夢:「いや。今、このサービスが占有だと聞いてね」
出向:「いえいえ。このサービスは共有です」
概夢:「私もそう思ったんだけどね。さっきの店員さんが、何度確認しても『占有です』って強く言っていたよ」
出向:「いや、共有のはずなのですが……そんなに言われると自信がなくなってきました。ちょっと聞いてきます」

 

……自信をなくしちゃダメだろうが(笑)

 

そのサービスをまさしく売りに来ているのに、その主たる仕様に自信をなくしてどうするんだ?

 

出向:「すいません。やはり共有でした」

 

まあ、そうでしょうね(笑)

 

とりあえず、そこからテレビサービスの話を聞きます。
今度の家は、隣にでかいマンションが建ち、さらに側に送電線が建っているというなんとも電波的にはよろしくなさそうな環境です。
ただ、たぶん普通にテレビを見ることはできると思うのですが、某テレビ局対策にできたらアンテナを立てたくありません(笑)。
また、スカパー!とかもちょっと見てみたい気がします。
そこで、フレッツテレビ導入を考えていたのですが、価格や携帯電話のサービスの関係からアンテナは設置して、光ONEで契約するという選択肢も考えていました。
しかし、KDDIの光ONEのメディアサービスを受けるには、au boxという端末が必要になります。
この機械自体は、携帯電話に動画転送できたりしておもしろいのですが、テレビ1台ごとに1台必要になります。
しかし、家族で見るとしたら、1台では足りません。

 

概夢:「やるとしたら、2~3台のテレビで見たいのですが」
出向:「2台以上ですか……うーん、できないと思うのですが。ちょっとお待ちください」

 

……複数のテレビで見たいというのは、あまりない需要なのでしょうかね?
ともかく、別の出向さんがやってきます。

 

出向:「お待たせしました。こちらはですね、1回線で1個なので追加契約をしないといけないかと……」
概夢:「あれ? 前になにかで読んだ資料には、『2台まで接続できる』と書いてあった気がするのですが……」
 出向:「え? えーっと……」

 

どうやら、あまりない需要らしいです(笑)。
詳しそうな店員さんまでも知らないとは……。
ただ、その後に店員さんは、店員さんならではの情報を教えてくれます。

 

出向:「ただですね、こちらのboxなんですが、もうすぐレンタルが終わるんですよ」
概夢:「え? かわりの何かがでるんですか?」
出向:「いえ」
概夢:「じゃあ、別のサービスになるとか?」
出向:「いえ。どうもこの手のサービスを終わるみたいで……」

 

Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

 

なんかau boxって好評だと聞いていたのですが、そうでもなかったということでしょうか。
まさかそんなオチがあるとは……。

 

概夢:「えーっと……じゃあ、そういうことで……」
出向:(´・ω・`)

 

店員さん、有り難うございました。


2009年9月24日木曜日

購入戦記:冷蔵庫

現在、うちで使用している冷蔵庫はたぶん20年前後昔の品物です。

かなり頑張ってくれている家電ですが、400リットルのものでちょっと容量不足を感じていました。

容量もどーんと増やしたいし、今時の冷蔵庫は消費電力も低いし、さらにエコポイントもあるし……というわけで、引越にあわせて買い換えをすることにしたのです。



 

候補に挙がったのは、切れちゃう冷凍がある三菱と、真空チルドVがある日立。

三菱のきれいな氷が作れる機能や、切れちゃう冷凍等は非常に魅力的でしたが、なんとなく全体の作りが日立の方がいいように見えて日立を買うことにしました。

その日立の中でも、クリスタルドアモデル(新機種だとプレミアムモデル)です。

 

日立の冷蔵庫を触ってみて、最初にいいと思ったのは、扉の開閉のしやすさでした。

いろいろな機能が各冷蔵庫であり、どれがいいのか、ぱっと見てわかりませんが、開閉のしやすさは触ってみると他の冷蔵庫とは、一線を画するすばらしさがあります。

開ける時、非常にかるく開けられます。

さらに、下段の冷凍室や野菜室には、ボタンを押すだけで開く電動引き出しになっています。

私の母は腰を痛めているため、中腰で下手に力が入れられません。その他、この機能は非常に助かります。

また、それらを閉めるときにも本当に力がいりません。

軽く押すだけで、まるで吸いこまれるように勝手に閉まってくれます。

これならば、閉め損ないなどはほとんどないでしょう。

これらの動きは、本当に気持ちよく感じます。

 

それから、クリスタルドアモデルはなんと言っても見た目がかっこいい(笑)。

クリスタルブラウンとクリスタルシルバーの2種類がありますが、クリスタルブラウンは渋めで、クリスタルシルバーはまさしくクールな感じがします。

 

ところで、このR-Y6000/5400シリーズですが、すでに新機種が発売されて旧製品と化しています。

 

日立、マイナス1℃で肉や魚の鮮度を保つ冷蔵庫 - 家電Watch

 

容量が増えていることや、マイナス1度の真空チルドなどは魅力的ではありますが、なにしろ新製品です。

価格は32万円前後でしばらくはさがらないでしょう。

ちなみに、旧製品の値段を価格.comで調べると197,000円から22万円程度。

実に10万円以上の差額が存在します。

残念ながら、新製品にとても10万円分の付加価値があるとは思えません。

だからと言って、値段が下がるのを待っていられません。

来月からもう使いたいわけです。

というわけで、これは「たたき売られているであろう旧製品を安く買ってくる」というのがベストな選択と判断。

で、この休みに家電店に足を運んでみたのですが……ちょっと手遅れな感じでした。

すでに新品在庫は、ほぼ品切れ。

何軒かの店で展示処分が残っている程度でした。

しかし、展示処分の値段を聞いてみると、少々高め。

価格.comで見てみると、新品より高くなってしまいます。

しかも、展示処分で見つけたのは、R-Y5400XTという543リットルタイプ。

543リットルでも十分なのですが、あまり値段の変わらない602リットルタイプであるR-Y6000を狙いたかったのです。

ただ、やはり602リットルタイプの展示も少なく、コスト的に大差ないということで先に購入されていってしまい、在庫はどこにもありませんでした。

ヨドアキ、ノジマ、コジマ、ケーズデンキと尋ねて、メーカーにも問い合わせてくれたのですが、やはりメーカー在庫もなし。

まあ、もう適当に通販で購入するか、展示処分で値切るしかないかな……と思いながら、最後に寄ったジョーシンでなんとR-Y6000の新品在庫を発見!

ただし、カラーはクリスタルブラウンのみ。

最初は、クリスタルシルバーを購入予定だったのですが、食器棚も黒っぽい木目調にするということで、クリスタルブラウンでもOKOK!

価格を聞いてみると、194,500円。

価格.comの最低価格より安いけど、どうせもう処分品だろうからと軽く交渉してみると、気持ちよく190,000円に。

このあたりだろうということで、即購入。

 

……あまりに勢いをつけすぎて、光回線契約で3万円お得になる等を利用するのを忘れてしまいました(笑)。

 

どうせ光回線の移動するなら、解約して新規契約して3万円ぐらいの値引きをしてもらおうと思っていたのですが……他に買うものが出るかもしれないからいいんですが……。

はあ……でも、金が本当にどんどんマイナスになっていくわ……とほほ。

 

 

蛇足。

やはり新製品がでる三菱の冷蔵庫も、かなり価格が落ちて売られています。

市場にでていた量が多いのか、三菱の方がまだ在庫が残っているようです。

そのためか、日立よりも三菱の方がお買い得感があふれている感じです。

ただ、さすがに一番人気の木目調は売り切れているところも多い様子。

冷蔵庫の購入を考えている方は、この時期に急いで三菱を狙ってみるのもいいのではないでしょうか?


購入戦記:食器棚

実は、我が家で食器棚として使用されている棚は、AVラックだったりします(笑)。

もう20年以上前のものだったのですが、質が良かったためか今まで保っていました。

しかし、使い勝手が悪いのと、そろそろガタがきてもう一度、移動したらやばそうだ……ということで、引越ついでに買い直すことになったのです。



 

ゴミのあふれるキッチン - 日々の栞

 

詳しくは、上記の記事をお読みください(笑)。

ただ、一つ上記の記事から変わった内容があります。

それは……

 

一気に3つ買ってしまったということ!!

 

やばいです……。

 

30万円です。

 

金の工面で鼻血どころかあせもでなくなりそうです(笑)。

 

……どうしよう。

 

勢いってこわいなぁwwwww(おひwwwww)


購入戦記:照明

新築の部屋構成は、4LDKです。

キッチンの照明と、洋室の照明は1つ持って行けるのですが、あと3部屋分+LDの照明がありません。

照明だけは、とにかく買わなくてはいけないだろうということで、サクッと購入してくることにしました。



 

購入したのは、どれもPanasonic製。

 

6畳3室分の条件は、当然インバーターで、省エネで、虫が入らなくて、クール色で、ちょっとした調光ができるリモコン付きのもの。

そこで購入したのが、HHFZ4160という単純なモデル。

えーっと、やはり恐ろしいことに、そこらの家電店よりもAmazonの方が安いです(笑)。

それにけっこう大きさがあるので、配送した方が楽ですから、やはり送料がかからないAmazonが一番お得になりやすい感じです。

 

リビングは、ちょっと奮発してオート調光機能があるものを買いました。

これには事情があります。

もっとも多く使いそうなLDの照明は、やはり省エネ度が高いものにしたい。

そこで、調光していろいろと調整できればいいのではないか......という話になったのです。

しかし、そこで栞御前が宣うわけです。

 

「正直、手動で調光なんて面倒でやってられない。オートじゃなきゃ意味がないと思う」

 

......もう最初からまったくやる気が感じられないコメントでございます(笑)。

まあ、でも、確かに頻繁に使う場所だからこそ、いちいち調光などやっていられないかもしれません。

というわけで購入したのは、HHFZ4320という高性能ものです。

 

家電製品ミニレビュー - パナソニック「オートエコ調光付ツインPa HHFZ4320」 - 家電Watch

 

 

実はこのモデル、新製品がでることになっていて、すでに旧モデルとなっています。

そのため、在庫がまだあるところでは、すでにたたき売りされていて、もう多くの店舗で処分が完了している頃でしょう。

そして新製品は、たぶんこの休み明けから店頭に出回るようです。

が、正直なところ新製品と旧製品に大差がありません。

新製品は、発売直後ですから3万円以上になるでしょうけど、旧製品ならばそれより1万円ほど安く買えてしまいます。

ただ、私が見て回ったときには、すでに旧製品の新品は売り切れ。

そんな中、ヨドアキで展示処分品があったのでそれを購入しました。

価格は、16,800円。

そこでポイントを8,000円ちょっと使用して、さらに半額近い額で購入してきました。

ちなみにうちの近所のコジマでも、展示処分をさらに安く15,800円で売っておりましたが、それは弟が購入していました(笑)。

 

とりあえず、これで5万円弱の買い物をしたのですが、この他にも廊下、トイレ、洗面所、玄関など照明がまだ必要なところがあります。

照明だけでも、かなりの額になりそうですね......とほほ。


2009年9月23日水曜日

11nでFantasy Remote

今月のネタはいろいろとあるんですが、なんか書く暇がないというか、まとめるのが面倒で書いていません。


まあ、もう少し経ったら、9月のまとめみたいなことで書こうかなと思っています。


 


それはともかく。


最近、いろいろなモバイル端末などに心を動かされている私ですが、今のところ購入には至っていません。


おもちゃ好きの私が買わないで我慢できている理由は、現状にとりあえずは満足ができていたからかもしれません。


自宅でゲームやビデオ編集などをやるデスクトップPC、持ち運び用でキータイプがきちんとできる最低レベルとしてtypeP、そして常に身につけるための端末でWILLCOM 03の3種類があれば、とりあえず問題がない状態でした。


 


しかし、いろいろあって03を栞御前に譲ってしまいました。


ここしばらくは私の行動範囲が狭いため問題は出ておらず幸いな状態ですが、実は03に変わるマシンが欲しくて仕方ありません。


 


また、モバイルでのFFXI環境も欲しくなっています。


typePでできればいいのですが、さすがにFFXIをまともに動かすことができません。


せめて栽培管理ぐらいできるといいのですが、それさえもtypePでは難しい。


前はtypeTを使っていたのですが、typeTは母親用マシンとしてあげてしまいました。


こうなると11.5インチぐらいの軽量ノートで、ビデオカードが入っているモデルがちょっと欲しくなります。


hpのdv2が11.5インチでGigabitEthernetとか対応してもう少しバッテリー駆動時間が延びて、軽くなってくれると理想的なんですが(笑)。


 


このように物欲はふつふつとしている状態でありますが、そもそも買うような予算がないという問題があります。


そこで金を使わず、とにかくデスクトップPCの置いてある部屋とは別の部屋から、FFXIの栽培管理ができると嬉しい......と考えて、結果としてたどりついたのがFantasy Remoteというソフトウェアでした。



 


要するにリモートデスクトップ系のソフトウェアなのですが、特徴は「ゲーム画面をスムーズに動かすことができる」ということでしょう。


仕組み的には、画面を指定のコーディックで圧縮転送するのですが、この使えるコーディックの中にある同じ作者が作ってAMV2MT/AMV3 ビデオコーデック(シェアウェアだが、Fantasy Remoteで利用する場合は無料)というのが非常に高速なのです。


画面の大きさや表示内容、そして回線速度によっては、リモートデスクトップやVNCの方が早い場合があります。特に回線速度が低速(10Mbps以下)では、Fantasy Remopteの方が遅くなる感じがします。


しかし、あるレベルのインフラを利用して、ゲーム画面をスムーズに転送するという使い勝手ではトップクラスの性能になります。


 


例えば、デスクトップPCとtypePをGigabitの有線LANでつなぎ、Fanatsy Remoteを接続してみます。


すると、驚いたことにほとんどラグなくtypePからFFXIを操作ができるのです。


また、音も遅れはあるものの、問題なくtypePから聞こえてきます。


まるでtypeP上でFFXIが動いているのではないかと勘違いしそうになります。


それぐらい普通に動いてしまうのです。


ただし、いくつか問題はあります。


 


・リモートだからゲームパッドが使えない。


・FFXIをフルスクリーンモードで起動すると、マウスカーソルの座標があわない(ウィンドウモードなら問題なし)


・typePからリモートデスクトップでデスクトップPCに接続。その後、ログアウトせずに切断。その後、Fantasy Remoteで接続するとソフトが固まったり、終了させることができなくなる。


 


ゲームパッドが使えないのは、パッド派の人には辛いか漏れしません。


ただ、栽培チェックをするだなら、キーボードでやっても問題ありません。


これはなかなか快適です。


 


しかし、これはあくまで「有線LAN」の場合です。


typePに有線LANをわざわざつなぐのは面倒ですし、すべての部屋に有線LANが走っているわけでもありません。


やはり無線LANでやりたいところです。


 


幸いにもtypePと我が家のアクセスポイントとは、300Mbpsで接続しています。


これなら実効速度が30~50Mbpsぐらいはでるでしょう。


多少のラグはあるでしょうけども、これなら操作に耐えられるはず......だったのですが......


 


 


なぜかウルトラ遅い!!


 


 


まともに操作どころか描画もできないぐらい遅くなってしまったのです。


いくらなんでもこれはおかしい......と速度を測ってみると、なぜかtypePからネットワークパソコンへの速さが、5~7Mbpsしかでていないのです。速い時で14Mbps程度ですが、速度が異常に不安定。


これでは、Fantasy Remoteでもまともに動かないわけです。


 


電波状況のせいかとか考えいろいろとやってみたのですが、どうやら違う様子。


結局、私の結論は、「11nがドラフトだから」というところにたどりつきました。


 


よく無線機器に「11a/b/g/n」などと表示されているので勘違いしそうですが、11nは11gや11aの拡張規格みたいなもののようです。


同じ11nでも、11gの周波数で動くものと、11aの周波数で動くものとあります。要するに11gや11a上で複数アンテナを利用して高速通信を実現する規格と考えればいいかもしれません。


ちなみに、うちは11gで11nを利用していますが、なんと通常の11gの方が速い場合まで出てしまったのです。


なんでこのようなことが起きたのかと言えば、11nの倍速モード(40MHz)のせい。


11nの規格は先日正式に確定しましたが、この前までドラフト状態でした。そんな中で倍速モードというのが最初は確定しておらず、どうも各社の独自仕様で進んでいる部分があったのではないでしょうか。


そのため、アクセスポイント(バッファロー)側の倍速モードと、typeP側のドライバ側の倍速モード(チップ自体もドライバも対応している)は一見、300bpsでつながっているように見えるけど、実はまともにつながっていなかったようなのです。


しかも、やたらと電波も不安定でした。


 


ところが、倍速モードをやめて20MHzで接続させてみると、リンクは150Mbpsになるものの、実効転送速度は30Mbps以上でるという結果になったのです。


 


まあ、要するに罠ですね(笑)。


電波も安定して一段落。


11nに正式に対応したファームがでたらまた今度、倍速モードを試してみたいものです。


 


ともかく、この環境でFantasy Remoteを動かしたところ、ちゃんと使い物になりました。


ラグなどはもちろんあって、戦闘にはむきませんが栽培などやるなら十分すぎます。


これは本当にすばらしい!


今度は、自宅サーバーにFFXIを入れてみて、それにリモートからアクセスする......というのを試してみたいものです。


 


ちなみに、イーモバイルの回線(理論値7.2Mbps)からVPN経由でFantasy RemoteでFFXIのプレイを試してみましたが、こちらはやはり話になりませんでした。


この環境が成り立ったら、本当に最強なんですけどね(笑)。


2009年9月18日金曜日

NetWalkerもPMもやめた

昨日、ヨドアキでNetWalker(以下、NW)がさわれるというので、ちょっとよってきたレビューもどきを。



 

まず、見た目の質感は悪くありません。私的には十分です。

ただ、わずかに大きすぎる。

鞄に入れるならtypePがあるので、私は常に身につけるサイズの端末が欲しいのですが、胸ポケットに入れるにもちょっとでかい。

これが購入をやめた理由その1。

 

液晶はさすがきれいで問題なし。画面サイズと解像度でタッチペンは辛いかなと思ったけど、思ったほどでもありません。普通に操作できそうでした。

ただ、オプティカルポイントはちょっと今ひとつ。

これなら、EverunNoteのポインタの方が動きが良かった気がします。

また、押し込めない(クリックできない)のも残念。

 

キーボードのサイズは、このボディなら十分で、机においてのタイピングも何とかなります。

ですが、私はこのキーボードが嫌いです。

真ん中に軸があるタイプで、キーの周辺を押すと斜めにキートップが傾いてしまうのです。

それでもキー入力はほぼ問題なくできるのですが、なんとも気持ちが悪い。

これなら割り切ってボタン型にしてしまった方が良かった気がします。

これが購入をやめた理由その2。

 

それから動作なのですが、ちょっと遅い。

OSは軽いのでOSの起動自体は速いのですが、OfficeやFirefoxなどのメインアプリの起動がかなりもたつきます。

また、起動してしばらくは、キーの入力が重くてちゃんとできなかったりします。

特にレジュームからの復帰ですが、3秒で復帰してもしばらくはやはりキーバッファがたまってしまうような動きになります。

結果的に、きびきびした感じが失われていて、けっこうイライラします。

これが購入をやめた理由その3。

 

また、やはり私にとって必要なアプリがないというのもやはり辛いという結論になりました。

これが購入をやめた理由その4。

 

まあ、ネット端末としては悪くはないのですが、私のニーズにはあっていなかったようです。

上記の理由が気にならない人にはお勧めできると思うのですが、価格的にもう少し安くするか付加価値(辞書とかワンセグとかカメラとか)がないと、一般には売れにくいような気もしています。

 

ちなみに、工人舎のPMですが、あちらもきっぱりと購入をやめました。

やはり、Z510は辛い。HTなし(Z510P/PTじゃないなら)ですし、512MBというのも不安です。

Z530/1MB/SSD32GBぐらいは最低ラインで、さらに値段はもう少し安くなって欲しいところです。

また、ポインティングデバイスがない、画面が開ききれないのでタッチペンが使いにくいというのも気になります。

 

自分なりに自分が欲しいPDAというのを考えてみましたが、やはりサイズはリナザウ~DS Liteぐらいまでの大きさまででしょう。

液晶はリナザウのようにタブレット型に回転してくれて、もちろんキーボード付き(QWERTYで我慢します)。

動作OSは、Windows Mobileで、CPUはSnapdragonか、できたらTegra。Androidもありかもしれません。

メインメモリーは、1GB以上で内蔵ストレージは16~32GB。SD(microSDでも可能)スロット付き。

動作時間は10時間以上で、USBポート(なるべく通常のBポート)あり。USBは背面(DS Liteの電源コネクタと同じ位置)あたりについて欲しい。

カメラはあってもなくてもいいが、できたらGPSにジャイロセンサーとBluetooth。

無線LANは、11b/gでできたら11nに対応。

これだけ積めて、重さは400g以下。

 

贅沢は言いませんので、どこかのメーカーで上記のような端末を作ってください。

よろしくお願いいたします!!!!!


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