1971年の今日、アポロ14号が月面着陸に成功したそうです。
それから34年立っても、まだ月旅行には気楽に行けないのですね。
未来を書いたマンガの内容がどんどんとはずれていく……そんな気がします。
ガンダムなんていつの時代になるのでしょうか……。
ああ、なんとか生きている内に、そういう時代が来て欲しいものです。
でも、戦争が起きたりする未来じゃないと、あんな戦闘ロボットは出てこない。
やっぱりバーチャルのロボットシミュレータで満足するのがいいですかねぇ。
そんな未来を夢見たことを言っている場合ではなく、肩こりが再発した今の方が大変なんですよ。
いきなりすごく現実的な話ですが、また湿布生活中なんです。
もう臭い!
メンソール臭い!!
ちょっと長めに書き物とか、ゲームとかするとダメです。
ああ、だからよけいにACFFにはまっているのかもしれません。
作った後は、あ~ん、素敵な放置プレイ!!
ってなわけで、ついついPS2版も予約してしまいました。
貧乏になっているのにねぇ。
そうそう。気がつくとすごく貧乏なんですよ。
この前まで仕事を2つしていたおかげで余裕がかなりあったはずなのに今では貧乏。
蓄えがなくなっている……。
車を買ったり、なんだかんだと贅沢したり、宴会が多かったり……ああ、散財していますね、確かに。
散財を抑えなければいけません!!
まあ、でもね。今は特に欲しい物も……あ、VAIO Type-T カーボンブラックは欲しい!
ノートパソコンが今、死んでいるので欲しいんですよね。
でも、絶対に必要かと言われると……微妙?(笑)
とりあえずは我慢しましょう!!
(でも、買ってしまいそう……)
これから少し落ち着いた生活ができそうです。
でも、まじめに書き物仕事はつらいかもなぁ、しばらく。
ユーザーサポート業務とかしながら、家で書き物ととか……なら何とかなるのかなぁ。
まじに転職考えるか……。
と、そんなことを考える前に今の仕事を頑張りましょう。
そして、そろそろ運動を始めます。
……でも、寒いから暖かくなってからかな。(笑)
Comments
重力子(グラヴィトン)が見つかったら、飛躍的に
進化するでしょうね。
一応、さまざまな物質と反物質は発見されています
ので、望みが無いとは言えません。
ラピュタの飛行石が本当にあるのかどうか、一生懸
命探している人がいますので生温かく見守ってあげ
てください。
現在の動力で「気軽」に空を飛ぶことは無理ですね。
>(でも、買ってしまいそう……)
昨日、バイク屋さんで逆輸入車の価格リストを見て。
買ってしまいそう・・・とは感じた。
今のが40くらいで売れるとして100足せば、と
りあえずは乗れるようだ。クラクラ・・・。
でも、日本に入ってくるのが4月ってのはなぁ・・・。
ロボットが動いたとして、現実的には関節に鉄の棒とか挟まったぐらいで作動不能になりそうな気がして、とても戦闘には使えないでしょうね。
でも、エンターテイメントとしては非常に期待しています。
夢がナイ!といわれそうですが、ガンダムの世界は来ない・・・というのが最近の論調?と聞いたことがあります。
ようは、宇宙開発は燃料などの資源コストがかかるばかりで、結局なんもないので(近くにありそうな資源っていったら月ぐらい)トータルコストで見るとどうがんばってもガス欠になる、というのがその根拠だそうです。言われてみると確かに・・・・・・
重力子の研究などは魅力的ですが、最近の研究成果って既に計算式の世界にまで落ちているらしいし。仮に重力子に対して斥力を持つマイナスの因子が見つかったとしても、それを作り出すためのコストと保存の困難性(だって重力子とぶつかったら即対消滅ナノデハ?)から考えると実験室の中で100万分の1秒間だけ観測されて、ヤターぐらいのところが限界なのではないかなぁと思います。
ロボットは、あの大きさがかなり無理ありそう。内側にもフレームあるだろうから外骨格?とはいえないとしても、あの装甲版をあれだけバリバリ貼っちゃったら重くて動けない、というかやっぱりエネルギー効率が悪すぎると思います。
ありそうなのは、プラレス三四郎。
携帯電話とか見てると小型化ってどこまでもやれちゃうなとか思うし、通信技術も発達してるし。あのサイズならエネルギーコストも全然かからないし。
計算をある程度うまく外側でやってみる。でも多分全部外側だと速度がおっつかないと思うので、反射神経的なもんは本体側でやるわけ。すっげー実現しそう。誰か作ってください!
宇宙空間には何もないような錯覚を受けるのですが、
基本的に何も無い空間というものはなくて、何かと
その何かの反物質がつりあうことによって「何も無
い」ようにみえるとされています。
ちなみに、実際は宇宙空間はエネルギーの塊とされて
おり、それさえ利用することができればエネルギー
問題は解決できるとされています。
っが、今の技術じゃ机上の空論に限りなく近い状態
ですので、現実的には難しい話なんですねぇ。
Torutumeさんからご指摘もありましたので、ちょっぴり追記です。
宇宙空間になんもない、というのは僕らの日常で理解するところの話であって、量子力学の視点で考えれば何もないということはないですよね。空間にはマイナスの電荷がいっぱいに詰まっていて、それを予測した科学者の名前をとって”ディラックの海”と言われたりもします。かのエヴァンゲリオンでも出てきましたので、名前ぐらいは聞いた人も多いかと。
プラズマを真空中に放出すると、いっぱいにつまった電子(マイナスの電荷)と陽電子がひとつづつ放出されます。で、この陽電子はすぐに電子とぶつかって対消滅しちゃうんだけど、これってようはいっぱいにつまった電子の海に空いた穴に、電子というボールが転がり込んだということらしいです。
しかし、何しろ安定して存在してますし、マイナスの電荷をエネルギーとして利用するには、近くにプラスの電荷がないといけない訳ですが、もちろん反物質なんてのは資源として存在しない&作るのに結局エネルギーを消費するから、ちょっと未来のエネルギーとしては期待できなさそう。
それより、物質をエネルギーに変えるもっとも身近な機関といえばやっぱ太陽じゃないですかね。現役バリバリの核融合エンジン。質量減らしてがんばってますよ~太陽バンザイ!
ムム?つーことは、水分子を水素と酸素に分解して、水素を核融合してヘリウムにすることが出来れば割とらくちんにエネルギーが手に入れられるってことですかね?水素の核融合の難しさはともかく、エネルギーの収支はプラスっぽい。どうなんでしょう?
ていうか、そもそもGuymさん!無駄遣いしちゃダメです~
貯金だってエントロピーの法則に従って、残高の高いほうから低いほうへと流れていくのです・・・・・・
>プラズマを真空中に放出すると、いっぱいにつまった電子(マイナスの電荷)と陽電子がひとつづつ放出されます。で、この陽電子はすぐに電子とぶつかって対消滅しちゃうんだけど、これってようはいっぱいにつまった電子の海に空いた穴に、電子というボールが転がり込んだということらしいです。
(´・ω・`)∩ 先生! ここの最後の例えの意味がよくわかりません。
>ていうか、そもそもGuymさん!無駄遣いしちゃダメです~
>貯金だってエントロピーの法則に従って、残高の高いほうから低いほうへと流れていくのです・・・・・・
(´・ω・`)∩ 先生! 突飛すぎます。
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