2011年5月2日月曜日

XOOMで動画を全部見たいんだよ!(Plex for Android)

そもそも、XOOMというよりTegra2に憧れていた理由は、動画再生に強そうだということでした。

しかし、箱を開けてみると、こんな結果(H.264のMAINプロファイル以上はハードウェアデコードできない)

ちゃんと再生できるなら、10インチの画面で動画も見やすくウハウハできたはず。

もちろん、IS01でも見られると最高なのですが、せめてXOOMぐらいは動画をちゃんと見られるようにしたい。

というわけで、ちまちまといろいろ実験を繰り返しておりました。

まあ、方法としては、そのままのデータで見ることができない以上、二つしかやり方はないわけです。

 

・再生できる形式に再変換する。

・トランスコードする。

 

前者はまあ自動変換のプロクラムもあるので、できないことはないわけですが......なんとも間抜け感があります。

後者はある意味でスマートですが、なかなかハードルが高いのです。

それでもやはりスマートなのがいいですし、そもそも私はすでに「TVersity」というトランスコード環境があります。

ならば、これで何とかならないか悪戦苦闘してみたわけです。

そして結論――



 

無理ぽwwwww

 

まあ、すべてが無理というわけではありません。単に私のメインで利用しているデータ形式が見られなかっただけです。

せっかくですので他の方のために、少しだけ参考情報を書いておきましょう。

TVersityに接続するアプローチは、3種類あります。

 

・DLNAクライアントソフトを利用する

「Skifta bata」というソフトをまずインストールしてみたのですが、これがなぜかサーバーが見つけられません。

「Eyecon」というクライアントは、一部のサーバーを見つけるのですが接続できず、また再生もちょっと怪しい感で辞した。

そこで今度は、「UPnPlauer」というソフトを入れてみたところ、無事にサーバーを見つけられました。

ただし、そのままだとTVersityがトランスコードしてくれないので、トランスコードの設定をalwaysにして再生できる設定にしなければなりません。

これを上手くやれば、自宅では見ることができるでしょう。しかし、DLNAクライアントだとVPN経由等にしないと、外部からは接続できません。外出先から自宅のデータを見るということはできなくなります。

また、我が家の場合はPS3+大画面テレビでデータを見るのがメインなのでここで画質を落としたくないところです。

ちなみに「UPnPlauer」というソフトは、IS01でも利用できます。

ただし、パスが深くファイル名が日本語名だったりするとファイル名が正しく再生アプリに渡されない場合があります。

いくつかの再生アプリで試しましたが、「Vplayer」はファイル名をきちんと受けとってくれました。ただし、この「Vpkayer」はIS01には対応していません。

 

・Webページ経由で利用する(HTML版)

TVersityはウェブサーバ機能があり、外部からの接続に対応しています。

外部からPS3などでTVersityに接続する時は、このHTMLページにアクセスすると普通にTSデータを再生することまでできます。

インターフェイス的には使いやすいとは言えませんが、単純構造だけに汎用性があります。

XOOMから接続してみたのですが、まず標準のブラウザだと上記にもあったファイル名の問題で再生アプリが起動できません。

これは、ブラウザをいくつか試しましたが、Operaを利用するとこの問題を回避することができます。

ただし、やはりトランスコードをしてくれないので、これもトランスコードをalwaysにするしかありません。それでもトランスコードの設定によっては、ストリーミングではなくデータとして保存という動きになってしまったりと面倒があります。

 

・Webページ経由で利用する(FLASH版)

TVersityには、FLASHインターフェイスも用意されており、こちらはTHML版と違う動きをします。

XOMMから再生してみると、ちゃんとトランスコードされて再生もされます......が音が出ません。

音が出ないのは、どうも音声をAC3にしているもので、MP3音声は普通に再生できるようです。

そのため、データをMP3で作っている人は、このFLASH経由のトランスコードで多くのデータをXOOMで見られるようになるかもしれません。

 

とりあえず、ここまでいろいろと設定を変えて試したのですが、「これだ!」という成果が得られませんでした。

こうなると、VLC等の別のソフトを利用することを考えないといけません。

どうしたものかと悩んでいたら、ツィートからとあるブログを発見しました。

 

http://areya777.blog123.fc2.com/blog-entry-58.html

 

ここで紹介されていたのは、「Plex」というトランスコードのソフト。

サーバーは無料だが、クライアントソフトが有料。

と言っても、400円強。

これで上手くいくなら、下手に苦労するよりは安いことになります。

しかも、TSデータまでトランスコードできるというのだから、これは試してみるしかないですよね。

 

で、結論。

 

すげぇー!!

 XOOM

なんちゅうか、設定も簡単でローカルならサーバーも勝手に見つけてくれるし、インストールするだけでほとんど終わりという手軽さです。

そして驚くほどスムーズに再生してくれます。

以下、箇条書きで気がついたことを書いておきます。

 

・トランスコード開始までの時間は、我が家の環境で10~20秒程度です。ただし、「前回中断したところから再生」という機能があるのですが、その場合ははかなりかかる場合もあります。また、再生がスムーズにいかない場合があります。

 

・WiFiで転送速度をAutoにしておくと、ちょっと画質が悪いものが選ばれてしまうようです。マニュアルで最大の5M転送にしても11gで余裕で再生できます。

 

・逆に3GでAutoを使うと、TSデータのトランスコードは間に合わない。マニュアルで転送画質を落とすことで、イーモバイルのモバイルルータ等でも見られるようになります。HD画質のMP4データのトランスコードならAutoでも問題ありません。IS03でau回線を使って再生したが、かなりきれいな映像で笑った(笑)。

 

・トランスコードという仕様上、データによっては早送りとかできないのでエラーになると最初から見直しになります。無線LANが不安定だったりするとたまに落ちますので、そうするとちょっと辛いことになります。

 

・1つのサーバーの設定で、ローカルIPとグローバルIP等、複数の設定できるようになっているのがうれしいです。

 

・Local Wi-Fi、Remote Wi-Fi、3Gの3種類で速度設定を分けておくことができます。まあ、Wi-Fi XOOMの場合は意味がありませんが、他のクライアントの場合は意味があります。

 

・ファイルセレクトメニューが使いにくいです。私の場合は「for Folder」をメインで使うことになるのですが、ネットワークドライブに直接データがあると、フォルダがないと見なされるのでrootにファイルが展開されてしまいます。一応、検索機能はあります。

 

・ログインアカウントを作ってセキュリティにできるのですが、1つしか作れません。そのため、複数人でサーバーにアクセスすると「Recently Viewed」が共通になってしまいます。つまり、私がエロいビデオを夜中に見ると、御前にはすぐにばれてしまうわけです(笑)。しかも履歴削除ができないときています......。

 

・再生画面だけ画面回転に対応していません。XOOMさんは電源コネクタが下にあり、スタンドに立てて充電する時はテーブルにコネクタがぶつかってしまうので逆さまに置いたりするのですが、それができなくて困ります。

 

・設定がブラウザで行われますが、Chrome推奨です。IEやFirefoxだとまともに動きません。

 

・ライブラリの更新が特殊です。オプションでempty trash時に更新する機能があるのですが、ゴミ箱を空にした時という意味でしょうか。これが今一つわかりません。現在、実験中です。

 

・2つのクライアントで同時再生なども可能です。ちなみに我が家のサーバーは6コアです。

 

ともかく、このソフトは手軽にAndroid端末へのストリーミングが設定できてしまいます。

システム的にはスマートとは言えませんが、その手軽さとスムーズさに負けてPlexを利用することにしました。

ただし、すべてのデータがこれでうまく再生できるわけではありません。

いろいろなデータを試してみましたが、中には上手くいかないデータもありました。

また、前述しましたが、エラーが起こると最初から見直しになる可能性が高く、その面で使い勝手が抜群によいとは言えません。タイムスキップができると良かったんですけどね。

まあ、それでも再生の幅はかなり広がります。

動画再生をいろいろしたい方にはお薦めのソフトかもしれません。

サーバーになるPCは必要ですけどね(笑)。

 

追記

このPlexというソフトは、IS03では動きましたが、IS01では再生しようとするとエラーが発生して使用できませんでした。IS01で利用できたら神ソフトだったのですが残念です。

 

追記2

ライブラリの自動更新ですが、どうもヘルプに載っている画面と違うのでなんか規制があるみたいですね。

とりあえず、応急処置として、外部からライブラリをリフレッシュする方法がありました。

例えば、セクション1(だいたいの場合、最初に作成したライブラリ)を更新(リフレッシュ)したい場合は、IE等で以下のURLにアクセスします(この場合、localhostはサーバー自身を表しています)。

 

http://localhost:32400/library/sections/1/refresh

 

「sections/1」の部分がセクションナンバーです。

更新したいセクションナンバーがわからない時は、以下のページを見ることで確認できます(でも、これってセキュリティ的にどーなのって気もする(;´∀`))。

 

http://localhost:32400/library/sections/

 

これをwgetでタスクにいれてやれば定期更新はできるような気がすると思って試しているのだが、そもそもアイコンから更新をやってもなかなか反影されないので成功しているのかよくわからん。(;´∀`)

1時間ごとのタスクで試しに下記のように登録。しばらくそのまま放置しておいてみよう。

 

wget.exe --spider -q http://localhost:32400/library/sections/1/refresh

 

追記3

上記の方法で更新が上手く行っているようです。

とりあえず毎朝、一回は自動更新させることにしました。

あとは必要に応じて明示的に叩くことにします。


2011年5月1日日曜日

Eye-Fi Pro X2 8GBを購入しました

Eye-Fi Share 2GBを購入してからしばらく経ち、最新版として出ていたPro X2をやっと購入できました。

ずっと欲しかったんですが、機会がなかったのと、使用頻度の問題と、価格の問題で買い控えていました。

今回、某所の特価で10,00円を切っていたのを機会に購入を決めたわけです。



 

ちなみに初代をもっている私が、最新のProを購入した理由(機能差)をを少し書いておきます。

 

 

・動画対応

・容量増量

・ジオタグ対応

・エンドレスモード搭載

・ダイレクトモード搭載

 

 

個人的には上記の理由がメインです。

ちなみにダイレクトモードは最近になってバージョンアップで搭載された機能でして、安売りを見つけただけではなく、この機能の搭載も購入理由でした。

 

その前に、Eye-Fiに関しても今さらながら少しだけ説明をします。

簡単に言うと、Eye-Fiは無銭クライアント機能があるSDカードです。一昔前なら、SFチックな性能のアイテムです(うまく動かないデジカメもありますから事前に調べてかいましょう。逆に積極的に対応しているデジカメだと転送状況がデジカメ側でわかるものもあります)。

通常は、ルータ等に接続し、そこからインターネット経由でサーバー(自分で用意したPCやPicaseなどのWebアルバムサービス)に撮影されたデータをコピーします。

そのため、写真を取ってすぐにネットで公開するような使い方も可能になります。例えば、これにソニーのIPT-DS1とか組み合わせると、自動撮影→自動ウェブ公開のシステムが作れてしまうというおもしろさです。オフ会などで使えば、勝手にオフ会の楽しそうな様子を撮影し、即時ウェブアルバムに掲載して、オフ会に参加できなかった人たちをうらやましがらせるということも可能になるわけです(笑)。

ただし、自宅ならば自宅の無線AP経由でネットにつなげれば良いのですが、外部でやる時は無線LANのアクセスポイントを探すか、モバイルルータというものが必要になります。

 

そこで追加されたのが、スマートフォン時代の到来に合わせた新機能の「ダイレクトモード」なのです。

ダイレクトモードとは、簡単に言うとEye-Fiとスマートフォン(AndroidかiPhone)を直結できるモードです。

Eye-Fiは通常、無線LANのAPに接続しようとしますが、その代わりにスマートフォンと接続できるようになります(実際は、スマートフォンがEye-Fiに接続する)。

つまり、Eye-Fiで撮影されたデータは、すぐにスマートフォンに転送されるのです。

スマートフォンのカメラがしょぼくても、動画に対応していなくても、Eye-Fiをいれたデジタルカメラがあれば、それをまるでスマートフォンのカメラの代わりのようにして使えるわけです。

デジカメで撮影した写真をメモリーカードでやりとりなどせずとも、簡単にスマートフォンから投稿できるというのはなかなか魅力的ではないでしょうか。

もちろん、スマートフォン経由でウェブアルバムへのコピーも可能となり、モバイルルータがなくても有効に使えてしまうわけです。

 

ついでなので、もう一つの「エンドレスモード」についても説明しておきましょう。

これは、規定容量以下になったら、転送されたデータから随時消していくモードです。

モバイルルータ(もしくはスマートフォン)と一緒にEye-Fi Proの入ったデジカメを持って歩けば、容量なんて気にしないでガシガシ写真を取ることも可能となるわけです。

夢のような環境ですよね。

もちろん、モバイルルータやデジカメ等の電池が切れたり、電波が入らなかったりしたらだめですけど(笑)

 

さてさて。

ここまで概要を書いてみましたが……なんか長くなったな(笑)。

ここからが本番なんですけど……。

今回、Proを購入したので、適当になっていたコピー環境を整理することにしました。

実は、2GBタイプとデジカメは御前に渡していたので私はほとんど使っていなかったんですよ。

でも、御前もほとんど使わないので、私が積極的に使うことにしました。

 

まず、利用するWebアルバムですが、従来はPicasaでした。

しかし、Picasaは1GB(一部の小さいサイズのデータを除く)という容量制限があります。

きれいな写真を保存しておくなら、別のサービスに乗り換えた方が良さそうです。

また、Proでは動画のアップもできます。Picasaも今は動画に対応していますが、容量的にきついものがあります。

ただ、PicasaはAndroidで利用しているフォトフレームアプリ「Floating Image」やソニーのフォトフレームでの表示ソースに利用しています。そのため、どこかにアップ後、フォトフレーム用データをPicasaに転送するというような使い方をすることにしました。

というわけで、新しいWebアルバムをどこにするかを考えてみました。

 

・FTPで自宅サーバにすべてコピー

直接、自宅サービーにアップしてしまえば、容量制限などに悩むことはありません。

しかし、なにしろ自宅サーバーですから安定性に欠けます。

そこで、自宅サーバーは、Webアルバムのバックアップとして利用することにしました。

方法は、後述します。

 

・Movable Typeのこのブログサイトに直接すべてコピー

ブログに使うには便利そうではあるのですが、写真の公開は面倒そうですし、それよりもレンタルサーバーの容量無制限にすぐぶつかってしまいます。

容量を増やすのも考えたのですが、なんかサーバーの中がごちゃっとしそうなのでやめることにしました(笑)。

 

・Evernoteに写真をコピーする

容量無制限ですが月間転送量制限があります。ただ、プレミアム会員になったのでまず引っかからないでしょう。

例えば、7Mの写真を撮るとサイズが3.5MB程度。4MBとして考えて200枚で800MB。

毎日平均10枚撮っても300枚ですので、「写真が趣味です」ということでもない限りは大丈夫でしょう。

もし、ブログ中心ならば7Mでそもそも撮ることもないわけですし。

また、「ウェブにアップする時に縮小する」という機能もありますので、それを利用するのも手かもしれません(SDカードの中の元データは当然、縮小されません)

ただ、気になるのはどのような形態でアップされ、どのように公開できるのかというところです。

というわけで、それを試してみました。

 

https://www.evernote.com/shard/s25/sh/178503a2-9123-407c-9b0b-34345947ca62/89d096c643c5f1c63a9e930b53089ffb

 

まず、撮影データはノートブックには含まれず、rootにコピーされます。

Eye-Fiの方では指定できないのでこれは予想通りです。できることなら、ノートブックの指定もできるといいのですが。

そして、タグの方には、「Eye-Fi」→「日付(YYYY-MM-DD)」の2階層タグがつけられます。

表示は、Evernoteの枠組みでサムネイルが表示され、クリックすると元のサイズがアップされます。

ジオタグにも対応で、ジオタグのリンクも表示されます。

もちろん、中身はEvernoteのドキュメントですので、後で好きなように文章を足したり周りに編集することができます。

これは意外と良いかもしれません。

ただし、Eye-Fiには動画をEvernoteにコピーする機能はありません。

というわけで動画をどこかにコピーする必要性があります。

 

・YouTubeに動画をコピーする

言わずとしれたサイトで、問題は15分までという制限がつくことでしょう。

筑波で走ったりすると20分以上の動画になるのでちょっとアップができません。

ただ、それ以外ではあまりこのカメラで長い動画を撮る予定はありません。デジタルビデオカメラが別にありますからね。

それにそもそもだらだらと長い走行動画などコピーしても誰もおもしろくないでしょう。

結果的に編集しないと人に見せられないと思いますので、まあYouTubeで問題ないかなと思っています。

 

ということで、写真はをEvernoteに、そして動画をYouTubeにコピーする方針で行くことにしました。

そして、そこからフォトフレームに載せたいデータだけ、Picaseに入れることにします。

まあ、また変わるかもしれませんが。

 

あと、もう一つは前述したバックアップです。

これは、自宅サーバーで「Eye-Fi Center」を動かし、サーバーのHDDに自動的にコピーするようにします。

これで、オンラインサービスとローカルHDDに同時に保存されるのでトラブル対応にもなるでしょう。

例えオンラインサービスが落ちても、自宅サーバーにFTPで接続すれば撮影データを取りだすことはできます。

 

ただ、これには一つだけ問題があって、サーバーにコピーする設定と先のダイレクトモードと設定がぶつかってしまうのです。

どういうことかというと、Eve-Fi Centerではローカル保存先が1つだけしか選べません。

今は、自宅サーバーでEye-Fi Centerを動かして自宅サーバーに保存していますが、ダイレクトモードを動かす時にはスマートフォン側でEye-Fiソフトを動かし保存先をそのスマートフォンに変更しなければならないのです。

つまり、ダイレクトモード中に撮影したデータは、そのスマートフォンとオンラインサービスには保存されますが、自宅サーバーには保存されなくなってしまいます。

 

ただ、写真に関して言えば、自宅サーバーでもEvernoteクライアントが動いて常に同期をとっているので、そらにもバックアップがされているはずです。

そういう意味では、Eye-Fi Centerで自宅サーバーに保存する必要性はないのかもしれません。

ちょっと冗長ですね。

次回購入するスマートフォンにテザリング機能があると、ダイレクトモードを使用しなくても済むのですが……。

 

ちなみに、これはデジカメで撮った時の話で、スマートフォンのカメラで撮った場合は結局、今まで通りです。

本当はスマートフォンで撮影する時も、Evernoteで撮影してシェアでツィートするのがいいのかもしれませんが。

 

ところで、ダイレクトモードをAndroidで使った時の補足。

私は、XOOMでEye-Fiを利用しましたが、とりあえず問題なく動きました。

しかし、残念ながらIS01は対応機種から外されていました。

また、IS01からマーケットで「Eye-Fi」を検索するとサードパーティでサーバーソフトが出てきますが、これはIS01ではエラーとなりました。

残念です。


2011年4月28日木曜日

XOOMでBluetoothキーボードを使う

XOOMさんのソフトウェアキーボードは、10インチだけあってかなり使いやすいのですが、やはりなんだかんだ言ってもハードウェアキーボードには敵いません。

ということで、とりあえず自宅にあるBluetoothキーボードをいくつかつないでみました。



 

結論的には、問題なくHID接続できます。

ちょっとうれしいのは、ボリュームキーですね。

これが反応してくれます。

逆に対応が難しいのが、IMEのオンができないことでしょう。

ちなみに、オフはESCキーでできてしまいます。

オンにするには、入力エリアをタッチするしかないようです。

 

あと、AndroidはQWERTYの英語キーボード対応です。

配列的には101系ですので、QWERTYの日本語キーボード(配列的には106系)だと一部のキー配列が異なります。

英語OSで106を無理矢理101で使うこともあったので、まあこの辺は慣れればいいやという感じなのですが、試しに英語キーボードも買ってみるかという気になりいろいろと探し始めました。

で、いろいろ探している間に、ELECOMの「HIDがないAndroidでもSPPで動かしちゃうぜ」というBluetoothキーボードが安売りをしていたので思わず購入してしまいました。

このキーボード、定価がアホかと思うほど高いのですが、7,000円を切っていたのでついつい勢いで(笑)。

でも、買ってから気がついたんですが、これQWERTYの日本語キーボードなんですよね......。

英語キーボードに関しては、また今度、手に入れてくることにしましょう。

 

それで使用感ですが、折りたたみキーボードとしてはこんなもんでしょうというレベル。

問題なく使えます。

折り曲げ野ロックに多少遊びがありますので、膝の上では多少パガパカしてしまいますが基本的テーブルの上などで使うならまったく問題ありません。

スタンドも今にも壊れそうな強度ではありますが、気をつけて使えば問題ないでしょう。十分に実用レベルです。

 

で、肝心のXOOMとの接続なのですが、SPPはなんとなく駄目そうな雰囲気ですね。

ELECOMのアプリがキーボードを見つけてくれません。

ただ、ググってみるとXOOMではありませんが、「リブートすると認識した」という書き込みもありました。

もしかしたら認識してくれるのかもしれませんが、そこまでは試していません。

 

それに対してHIDの接続は何の問題もなくペアリングできました。

入力に関しては、やはり英語配列ではないので一部のキー位置が違います。

また、IMEのONができません。

それから、いくつか調べたキーの使い方を書いておきましょう。

 

・かな←→半角英字切り替えトグル : [Shift]+[Space]

アプリによっては、Shiftが入りっぱなしになったり、CAPSが解除できない状態になったりします(HootSuiteで発生)。

Jota Text Editorだと問題ありません。

 

・メニューキー : [Fn]+[\]

 

・記号入力 : [Fn]+[Space]

これで呼ぶと、その時のIMEの記号メニューが出てくるようです。

 

それから、マッシュルームが呼び出せませんので、「マッシュドア」などで対策するしかないようです。

不便はいろいろとありますが、文字入力自体はやりやすくなりますね。

ただ、XOOMのソフトウェアキーボードも大きくて打ちやすいのでわざわざ買うほどの物かと言えば微妙かもしれません。

文字入力の頻度によりけりというところでしょう。

 

それから、他にもBluetoothキーボード関係のアプリがありました。

 

「Bluekeyboard JP」......XOOMだとうまく動かない?

「OKeyPie」......親指シフトキーボードになるらしい。試していません。

 

また、ソフトウェアキーボードアプリですが、「nicoWnnG IME」というソフトがなかなかすばらしい。

かな入力キーボードや数字入りフルキーボード、2タッチキーボードが使える優れもの。

ローマ字入力キーボードでも一般キーボードに近く記号などが最初から並んでいる配置です。

小さい端末だとキーが増えると辛いけど、XOOMのサイズだと実用的。

カスタマイズもいろいろできるのでお薦めかもしれません。

 

追記

IS03でSPP接続してみましたが、それほど遅延は気になりませんね。

意外に普通に使えています。


2011年4月23日土曜日

XOOMのアクセサリ~ジャケットとスタンド

XOOMを買った後、買ったアクセサリをちょっとご紹介。



●ジェルジャケット&パネル保護フィルム

 

本当はスタンドにもなるおしゃれなレザーケースとか、Bluetoothキーボード一体型ケースとか欲しかったのですが、残念ながらXOOMにはまだあまり選択肢がありません。

純正を含めていくつかスタンドになるのも出ているのですが、どれもちょっと今ひとつな感じ。

 

ただ、さすがに丸裸で持つのは怖いと言うことで、とりあえずこのケースを購入しました。

ポイントがあったので500円ぐらいで済みましたので、臨時としては十分でしょう。

それに保護フィルムも欲しかったのでちょうどよい組み合わせです。

 

実際につけた使用感はいい感じです。

透明なのでもともとのデザインも生きています。

フィルムも貼りやすくきれいに貼れまし(もちろん風呂場で)。

ちなみにフィルムは、当然ながら少し小さめに作られています。

そのため、端にそろえるとインカメラのくぼんだ部分がずれるので、左右上下に0.5~1mmぐらいのすき間を空けて貼ることになります。

滑りは問題なく、見やすさも普通に問題ありません。指紋が目立つのは仕方ないところでしょう。

 

 

●スタンド

 

購入してすぐに旅行に持っていったのですが、その旅行先で伝説のマニア王にiPodといろいろと比べられてしまいました。

その時、マニア王が使っていたアイテムのひとつが、型紙のようなものでできた折りたたみのスタンド。

ささっと組み立てて見やすい角度に固定できるお手軽便利アイテム。

おお、これはすばらしい。

さすがマニア王!!

 

ということで、私もスタンドを探すことにしました。

重さが結構あるので、持ってみていると疲れてしまいます。

純正でポートが着いていて充電もできるスタンド(クレードル)があるのですが、まだ発売していません。輸入してもいいのですが、そもそもジェルカバーをつけてしまっては、はめることができません。

そこで割り切って、単なる立てかけスタンドを探してみました。

 

 

候補的には、上記の4つ。

この中で一番倒せるのは、たぶん2つ目。これは袋もついているので便利そうです。それにお値段もいい感じ。

しかし、私が選んだのは1つ目のARKON製品。

理由は、これが最も接地面が多く安定しそうだからです。

他の3つはA形で関節が上にあり、接地面は足の先だけです。

それに対して、ARKONのものはC形で、関節が下にあり下の脚がべったりと下につくようになっています。

XOOMの購入理由の一つに、子供にも遊ばせるというのがあり、2才の子がいじることを考えると安定していないと困ります。

 

実際に使ってみると、やはり安定感がよいですね。

脚の下には、滑り止めのスポンジパッドが張ってあり、テーブルの上で子供が押してもあまり動きません。

可動部分は、ギアのようにかみ合うロックになっており、けっこうしっかりとしています。。

ただ、金属製というわけではないので、全体の強度はそれなりでしょう。

角度の調整もそれなりにできますが、キーボードを打つ最適角度までは倒れません。ただ、スタンドに立てたままキー操作できるぐらいの角度にはなりますね。

これがあれば、べつにクレードルとかなくてもいいかなという気になります。

 

注意点としては、XOOMの場合、電源プラグを含めたインターフェイスが下部に集中していると言うことでしょう。

どのスタンドでも同じだと思いますが、スタンドに立てた時に下にあまり空間が空かないために、電源ケーブルを挿したまま使うことができません。

基本的にバッテリーが保つのでそこまで心配することではないかもしれませんが、どうしても電源アダプタをさしたままにしたい時は逆さまに置けばよいかと思います。どうせ画面がひっくり返るので、インカメラとかボリュームボタンの一以外は気にならないでしょう。

ただし、今度はヘッドホンジャックが下に行ってしまうことになります。

ということで、できたら音声はBluethoothやHDMIからとることも考えた方がよいようです。

 

追記

株式会社バッファローコクヨがOEMでだしやがりました。

こっちのが安いです(ノ∀`)。

 


Android XOOMレビュー~けっこう問題もあるよ

実は4/8に、auのXOOMを購入しました。

そう発売日当日です。

定価が高かったのでどうしようか悩んでいましたが、「単体で6万円切っていたら買うか」と決めて何件かまわってみました。

auショップ以外は在庫を置いておらず、auショップも予約でいっぱい。

最後、ダメもとで閉店間際の我が家から近いauショップに寄ったところ、在庫がありました。

しかし、店員のお姉ちゃん曰く「モバイルルータと抱き合わせ販売しかやりません」といいます。

しかも、抱き合わせ販売だと、\29,800ですというが、年間出費を考えたら定価より高くなる始末。

で、他のauのショップでは単体販売していましたよと告げると、別の男の店員さんが「今日の昼から単体販売解禁された」と言ってきました。お姉ちゃんは知らなかったみたいですね。

で、単体の値段を聞いたところ、59,800円。なんとぎりぎり6万円を切っているじゃないですか(笑)。

これはきっと神様が買えと言っているんだ!

よし、じゃあ、ください!!

 

店員「それでは、税込みで62,700円になります」

概夢「............(´・ω・`)」

 

まあ、ここまできたら引き下がれないということで購入してしまいました。



 

さて。まず本体レビューから。

 

外観は高級感があります。かっちょいいです。

ただ、さすがにこのクラスで700gクラスは重いですね。

私のtypePよりも重いぐらいです。

片手で持っているとずっしり来ます。そのため、すぐにスタンドは欲しくなります。

画面のきれいさは可もなく不可もなく。

うひょwwwきれいwwwとは思いませんが、充分満足いく画質です。

タッチパネルの感度はかわなりよい感じというか、よすぎてソフトウェアキーボードでミスタッチしてしまいます。

 

次に中身。

動作はキビキビしているのですが、たまに何かの処理で非常に負荷がかかることがあります。

原因はわかりませんが、なにかのアプリが高負荷に突然なる見たいですね。私が入れたアプリのどれかが悪いかもしれないのですが、アプリ切り替えをすると切り替え先のアプリがなかなか返事をしてくれないことがあります。

ソフトウェアキーボード自体は大きさもあり、本当に「使える」という感じがしますが、タッチパネルの感度のせいで慣れはやっぱり必要です。

電池の保ちは、悪くありません。

一日、普通に使う分には夜まで電池が余裕で保ちます。

これならば、そんなに電源のことを心配しなくても良さそうですが、バッテリー交換できるとさらによかったですね。

 

以下はもう少し細かく気になる点を少し。

 

まず、やはりAndroid3.0の問題で、対応アプリがかなり少ないということです。

他のAndroidで使っていたアプリが使えずに困ることもあります。

使えないパターンとしては以下の通り。

 

・そもそもマーケットで3.0用に提供されていない。

・インストールできるが、期待通りの動作にならない。

・一件、動作するがメニューなどを呼び出すと強制終了する。

・アプリ側の画面サイズが固定で小さく作ってあり、操作しにくいしかっこわるい。

 

というわけで、正直なところ3.0マシンはまだ初心者の方にお薦めできるレベルではないと思います。

ただ、多くのアプリが3.0への対応を考えているようで、対応しているアプリは大きな画面で非常に使いやすい環境になっています。

これからが楽しみな部分ではないでしょうか。

 

次に気になるのが動画。

私の目的としては、「動画をバリバリ見たい」というのがありましたので、Tegra2なら問題ないぜ、ひゃっほーいとか思っていたのですが、これがまた実は大きな落とし穴。

Tegra2は、1080pのフルHD再生に対応しているので、我が家で作成しているHD動画など余裕で再生できるだろうと思っていたのですが、なんとずれまくります。

画像が先に飛んでしまい、音が後から着いていく感じです。

これはどうやら、Tegra2とAndroidの両方に問題があるようで、現状ではH.264のMAINプロファイル以上はハードウェアデコードできないようなのです。

もちろん、BASELINEプロファイルなら超スムーズに再生してくれます。

そのうちアップデートして対応してくれるのではないかと期待しているのですが、今のところはダメと言うことになります。

ちなみに、かるいと噂の再生ソフトを手当たり次第に試しましたが、ソフトウェアデコードではボロボロで酷いことになりました。

Galaxy Sのようにカスタマイズして専用の再生ソフトまでつけていると、余裕で再生できるんですけどね。

モトローラーさんも、マルチメディアマシンを歌うのでしたら、その辺の作り込みをもっとカスタムしてくれてもよかったのではないかと思います。

 

あと、これはIS01等でも起こった問題なので、もしかしたらAndroid全体の問題かもしれませんが、無線LAN経由の転送が異常に遅くて、さらに失敗しやすいということです。

これは、FTPでもSMBでも同じなのですが、なぜか数百MB程度はいけるのですが、1GB近くになると途中で通信エラーになり失敗しやすくなります。

また、コピーには異常な時間がかかります。

例えば、NAS→無線LAN→PC→USB→XOOMで数分で終わる1.7GB程度のファイルをNAS→無線LAN→XOOMでやると数時間かかっても終わらないどころか、途中でエラーになる始末です。

これはアプリの原因かと思ったのですが、4種類ほどためしましたがすべて同じ結果でした。

リモートでファイルをとりだし、外で気軽に楽しむ......なんていう使い方を期待していたのですが、現状ではちょっと難しいようです。

 

総論。

全体的に、所有している満足感を与えてくれる作りだと思います。

ただ、「PCの代わりにしよう」と考えているのでしたらやめた方がいいです。

ブラウズ、メール、ツィターなどやるだけならいいのですが、PCにくらべてできることがかなり限られます。

ニコ動とかも見られますが形式によっては再生がつらくなります。

キーボード選択も英語キーボードに限られますし、日本語入力の選択しも少なくなります。

PCの置き換えという意味なら、ネットブックを買った方が正解でしょう。安くてもっといろいろなことができます。

残念ながら、XOOMは限定された使用方法の中では快適ですが、全体で見るとスタイリッシュな趣味の偏ったマシンです。

熟成されていないワインです。

その若々しい味を楽しめる方にのみお薦めいたします。


2011年4月21日木曜日

自転車でいつでも冷たい飲み物を

少し前に、保温性のあるマグカップ、マグ型ポットなどが一時期流行ったみたいですね。

弁当を持っていく人やキャンプ用などで、今までの水筒に代わる物としても使われたり、スタバなどでの通常のマグの代わりにも使われたりで、結構な種類が出ていたようです。

当時、私はほとんど興味がなかったのですが、最近になって欲しくなってしまいました。



 

TS3C0055 それは自転車に乗ったためです。

自転車で喉が渇くのでスポーツドリンクを携帯するのですが、飲むのはちょびちょび。

そのため走っている最中にどうしてもぬるくなってしまいます。

そこで前に流行った保温性の高いマグがあったらよいのではないかと考え、買ってみましたが大正解でした。

私が買ったのは、THERMOSの500mlタイプ。ちょうど小さなペットボトル一本分がまるまる入ります。

これにコンビニで買ったスポーツ飲料を入れて数時間乗り回しても冷たいままおいしくいただけます。

外側は触ると温かくなっているのですが、さすが真空断熱!!

この商品、いくつかの類似商品と比べましたが、蓋の部分の作りが非常によくできています。

ロックがかけられ、ロックを外せばワンタッチで開けられます。

呑口の形も飲みやすく使い勝手はかなりいいです。飲んでいても蓋が倒れこんでくることもありません。

色は難色かありますが、私は赤を買いました。メタルカラーになり、高級感もありますよ。

 

ああ。ドリンクホルダーもTOPEAKのマグボトル対応サイズにしておいてよかったなぁ。

これからの暑い季節には素敵な味方になってくれそうです。


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