ネットブック向け軽量Linux OS Moblin Coreアルファ版リリース
これ、type P使いの私も興味津々です。
Linuxはまったくダメですが、これは試してみたい。
打倒VAIOプロジェクト・LOOX T(笑)遂行中のKay氏や、古いマシン有効活用マニアのn/aさんも興味があるんじゃないでしょうかね。
ネットブック向け軽量Linux OS Moblin Coreアルファ版リリース
これ、type P使いの私も興味津々です。
Linuxはまったくダメですが、これは試してみたい。
打倒VAIOプロジェクト・LOOX T(笑)遂行中のKay氏や、古いマシン有効活用マニアのn/aさんも興味があるんじゃないでしょうかね。
この記事を読んで興味を持ったのが、Windows Live SyncというマイクロソフトのLiveシリーズのソフト&サービス。
今まで、複数あるPCのデータの同期をどうするか?……という問題にいろいろと頭を悩ませてきました。
オフラインフォルダを使ったり、FTP経由、メモリーカードなどなど、いろいろな方法を試してきましたが、今ひとつ満足したものがありませんでした。
例えば、今までメインに使っていたオフラインフォルダでは、以下のような不満を持っています。
・OSの起動や終了に時間がかかるようになってしまう(=モバイルPCには不適当)。
・同期できないファイルがある(.mdb等)が、ポリシー変更で同期させることもできる。しかし、ポリシーをいじることで起動時間がかかるようになってしまう。
・同期のタイミングが必然的に少ないので、データの競合が起きやすくなってしまう。
・同じフォルダ内にある同期するファイルと同期しないファイルの管理が面倒。
また、NASのフォルダをネットワークドライブとして接続し、デスクトップでそこにあるデータを参照するのですが、この時にはオフラインフォルダを使わず、直接NASの中身を参照させます。
この時、NASの速度の問題か、FEPの辞書ファイルなどを置くと反応が悪くなってしまいます。
さらに会社のデスクトップPCともデータをやりとりさせようとすると、今度はオフラインフォルダも使用できなくなります。
私は自宅にFTPサーバーを立てて、それにWebDriveというソフトで接続し、自宅NASの中身を会社のデスクトップPCのネットワークドライブとして接続することで解決していました。
例えば、NASに「お気に入り」を置いておくことで、どこでも同じブックマークが使えるようになり、その点では快適でした。
しかし、FTP経由でブックマークデータを表示させるため、表示時に一瞬タイムラグでて表示されるのがちょっと気になっていました。
もちろん、当たり前のことですが、NASが落ちてしまうと、直結しているデスクトップPCや、FTP接続の会社のPCからデータが取れなくなり、「お気に入り」が空っぽになってしまうというリスクも発生します。
モバイルPCのようにオフラインフォルダをデスクトップでも使えばよいのかもしれないと思ったのですが、試してみると同期時の競合が激しくなります。
オフラインフォルダは「共有」というより、まさしく「オフライン時のサポート」のための機能なので。向いていないのは当然なのでしょう。
さて。
前置きが長くなりましたが、これらの問題を解決してくれるのが、Live Syncでした。
最初のリンクの説明を読むとその内容はよくわかると思いますが、とにかくまず早い。
そして重くないので、バックグラウンドで動いていても意識することはほとんどありません。
type Pで動作させていますが、大きな負荷を感じたりしたことありません。
そして、インターネット経由でも同期ができてしまうのです。自宅に戻らないと(もしくはVPNで接続しないと)同期できないオフラインフォルダとはことなり、同期の機会が格段に増えるのです。
それはつまり、モバイルPCを万が一壊したとしても、同期によりバックアップされる可能性が高くなるという嬉しいポイントでもあります。
欠点は、紹介記事にもあるとおり、同期するPCが少なくとも複数同時に起動していなければならないということ。
つまり、デスクトップとノートを持っている人で、ノートをモバイル中に同期させたい場合は、デスクトップPCの電源を入れたままにして置かなければなりません。
幸い、私は自宅でサーバー代わりに動きっぱなしのPCが1台あります。
これにLive Syncを入れて、ネットワークドライブとして接続しているNASのフォルダを同期してやれば完璧なはず……と思っていたのですが、残念ながらLive Syncはネットワークドライブを同期対象に指定できないのです。
仕方なく、サーバーPCのローカルドライブにフォルダを作成し、それとNASを「ばっちり同期2008」で30分ごとに同期させることにしました。
NAS側でバックアップを取るイメージでしょうか。
スマートではありませんが、データの冗長性は高まるので安全性はアップしたかもしれません。
(ネットワークドライブをローカルドライブに見せかけるソフトとかないんですかねぇ……)
というわけで現在、自宅サーバーPC(NAS)、自宅デスクトップPC、会社デスクトップPC、type Pという4台で同期させています。
おかげでどこのPCを使用しても、自分のファイルがそのPCのローカルドライブにほぼはいっているため、場所を意識せずに扱うことができるようになりました。
FEPの辞書にしても、お気に入りにしても、タイムラグもなくなりストレスなしで非常に快適です。
ちなみに、データの冗長性は高くなりよいのですが、逆にデータのセキュリティという意味ではリスクが高くなっていることになります。
それだけは注意した方がよいのかもしれません。
ちなみに、複数人でのデータ共有も可能です。
これがなかなか感覚的におもしろいです。
共有したいファイルを自分のローカルドライブの特定のフォルダに置いておけばいいだけ。
そしていつの間にか、そのフォルダにはファイルが増えていたりするわけです。
そこには、「転送する」や「受信する」というような感覚がないのです。
P2Pのファイル交換ソフトと似たような動作なのですが、なにも特別に操作していないので特にそう感じるでしょう。
急いでデータを相手に送りたいというのには、同時起動の必要性からあまり向いているとは言えませんが、「暇なときに写真を見て」と言うような感じで気軽に渡したい時には便利な機能でしょう。
お薦めですよ!!
Vistaをカスタマイズすることで、結構普通に使えるようになりました。
前のブログにも書いたとおり、起動時間に関してはXPと大差ないぐらいになりましたし、動作も大して問題なくできるようになりました。
しかし、いくつかそれでも不満がありました。
そこで、XPを本格的に試してみることにしました。
どうせノートPCを1台処分して、ライセンスがあまったことですし……。
下記は、私の覚書兼用の内容です。
■Vistaでの不満
いろいろと試しましたが、以下の問題だけは、どうしても解決ができそうにありませんでした。
●終了時間が長い
スリープで回避できますが、やはりちょっと気になります。
●いくつかのソフトがVistaで利用できなかった
これは私の業務用のソフトの問題でしたので一般的にはあまり関係ないかもしれません。
●描画関係がやっぱりもっさり
実用上、大きく困ることはないのですが、気になるといえば気になります。
■XP化に対する幻想
多くのサイトで、XP化すると早いと書いてあります。
その言葉にあこがれて、XP化をする人も多いでしょう。
しかし、ちょっと待ってください。
●XPにしたら起動が早い!
「XPにした起動が30秒で」などの話もありますが、それはあくまで素の状態の話です。
SP3まで当てたり、いろいろなドライバーを設定したり、実用ソフトを常駐させればVistaと大きな差はなくなります。
差ができても、10秒前後でしょう。
●XPにしたらプログラムがキビキビ動く!
確かにVistaよりも早くなります。
フリーエリアが増えるので、シェルをメモリーに常に置いておいたり、スワップを少なくすることができて、さらに早くすることもできます。
ただ、余分なサービスを切ったVistaと比べて、実用上で「雲泥の差」というほどの差は出ません。
確かに早いのですが、目に見えて早くなるのは描画関係だけではないでしょうか。
この描画の差が非常に早く動いているように見えるのですが、実はそれほどプログラムの起動時間等は大きく変わらないと思います。
●つまりXP化しても早くならないの?
いえ。
確かに早くなります。
ただし、スピードだけに関して言えば、無理してXP化するほどの速度差はないと考えます。
たとえば、特定のソフトでどうしてもXPでの動作速度がほしいとか、私のように仕事で使用しているソフトがXPでしか動かないなどの理由がない限り、むしろ現状ではVistaの方がメリットがあると思います。
XP化しなくてはならない人以外は、Vistaの軽量化カスタムに力を注いだ方が最終的にやれることは多くなりますし、サポートも受けられて安心でしょう。
そのため、私は安易にXP化をお勧めいたしません。
■現状でのXP化によるデメリット
これは本格的に始める前にもう一度、チェックしておくべきでしょう。
●省電力管理プログラムが使えない
同じチップセットの他メーカー製(Fujitsu、DELL)を入れてみたりしましたが、やはりだめです。
あとは、インストーラーを使わずに手作業で入れてみる手段だけですが、VistaとXPって電源管理部分が違っている気がするのでうまく動くか疑わしいですね。
実は、これがかなりの問題。
電池の持続時間が変わります。
まあ、液晶を暗くしてやるだけでけっこう何とかなるんですけどね。
ほかにも動かないVAIOソフトはあるのですが、ワンセグもWWANも関係ない私には、こいつが一番のネックです。
●Fnキーユーティリティが動かない
音量関係は動きますが、その他は動かず。 救世主現る! → vaiop_on_xp
ただ、画面輝度調整と画面拡大はフリーウェアで自分的には解決。
●ハードウェアエンコーディングが行えない
ドライバー次第なんですけどね。出来が悪いようでなんとも中途半端なご様子。
ただ、私はこのマシンでHD動画を見る予定はないので、せいぜいVGAクラスの画像やWeb動画が見られれば満足です。
●自己責任である
もちろん、いろいろとね。
■参考情報サイト
下記のサイトには本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
■手順
この手順は、type Pの他にネット接続できるPCを持っていることを前提に進めています。
たぶん、type Pが1台目のメインPCというチャレンジャーはいないはず……と信じています(笑)。
1) nLite等を使ってSP2とSP3が少なくともあたっているXPインストールディスクを作る
ノーマルのXPだと、ディスク認識(フォーマット)のところでドライバがないために認識できずにエラーになります。
ドライバーを個別に入れるならいいのですが、それよりもSP3までいれたディスクを作ったほうが手間がありません。
2)リカバリーディスクを作成する
これを忘れると大変。作り方はマニュアル参照。
かならず、リカバリーディスクがちゃんと動作するかも確認しましょう。
3)XPをインストールする
パーティションはお好みで。
※注意
私が使用した外付けDVDドライブは、IO DATAのDVR-UM16Rという古いものでしたが、なぜか正面向かって右のUSBドライブにさすとインストール途中でエラーとなってしまいました。
左のUSBにさすと成功します。
別のPCでもポートによって動きが違うことがあったので、これもそのタイプなのかもしれません。
4).NET Framework 2.0 + SP1をインストールする
ランゲージパックは入れなくてもいいのかもしれないです。
Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft .NET Framework 2.0 日本語 Language Pack (x86)
Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 (x86)
5)Chipsetドライバーをインストールする
ここから以下は、LOOX UのXP化で手順を研究した栞御前のドライバーインストール順序を参考にいたします。
LOOX U B50でXP化したときに、手順によりドライバーが間違ってあたってしまうことがありました。
栞御前がそれで苦労して正しくインストールする手順を見つけていたので、万が一を考えて参考にしました。
ちなみにドライバーリストのリンクのうち、一番最初に書いてあるものを私は使っています。
基本、自宅にLOOX Uがあった関係上、LOOX Uのドライバーを優先して使っています。
二番目以降は、その他のページで紹介していたものを参考として貼ってあります。
6)Videoドライバーをインストールする
7)Audioドライバーをインストールする
8)ポインティングデバイスドライバーをインストールする
中ボタンによるスクロールが使えなくなります。
しかし、タップの感触がわりとよかったのでこれを使いました。
中ボタンのスクロールに関しては、Wheel Ballというフリーウェアを使用しました。
この場を持ちまして、Wheel Ballの作者様に感謝いたします。
追記(2009/02/07)
「[訂正あり]VAIO typeP 完全XP化計画 ノイキャンとFUJITSUロゴと「まとめ」」によると、バージョンアップしたtype P用ドライバがXPでも使用できるとのこと。
こちらのバージョンでは、Wheel Ballを入れなくてもスクロールをちゃんとしてくれるのですが、問題はアプリによってぎこちなくなるスクロールが直っているかどうかですね。
常駐ソフトが減るのは嬉しいので、そのうち入れてみたいと思います。
また、ノイズキャンセリングの機能も入れられたようです。
ただ、私はNC対応ヘッドフォンを持っていませんし、たぶん今後もBluetoothヘッドフォンを使うと思うので必要ないかなぁ(笑)。
9)Bluetoothドライバーをインストールする
10)無線LANドライバーをインストールする
富士通の方が少しバージョンが古いのですが、富士通が1/16にアップしたものでとりあえず動きます。
最新版がほしい人は、Atherosのサイトからとってくるとよいでしょう。
ちなみに、11nが動かないという話があるようですが、ルーターを交換してしまったため11nを試すことができずにいます。
また、最後のリンクには、11n化に成功したとの話もありました。
http://www.radarsync.com/driver/d281198-atheros_ar928x_wireless_network_adapter
11)有線LANドライバーをインストールする
富士通のはインストーラーが使えないので、デバイスマネージャーから手作業でインストールしました。
12)その他のドライバー等のインストール
下記のすばらしい情報ページの下の方にある「★VAIO独自のソフト類」のところのソフトを入れましょう。
13)輝度調整ソフト
こちらはフリーウェアのお世話になります。
感謝、感謝。
下記ソフトでも問題なく動きますが、Fnキーが使用できるようになるツールがでました。これを使うことで、S1/S2キーも使用できるようになります。ただし、画面拡大機能は使用できません。 → vaiop_on_xp
14)画面サイズ変更ソフト
標準機能での拡大機能が使えなくなります。
ただ、もともと拡大機能が使えるのは一部だけで、むしろLOOX Uに入っていた「らくらくズーム」みたいなソフトのほうがよいなと思っていました。
しかし、ためしに「らくらくズーム」を入れてみましたが、基本となる解像度が違うので元の解像度に戻らない羽目に。
そこでフリーウェアで探してみたら、非常に便利そうなソフトを発見しました。
自分で決めた3つの解像度に、[CTRL]+[SHIFT]+[1~3]キーで一発切り替え。
縦横比の問題はありますが、だいたい拡大してみたいものは文字なのでそれほど気になりません。
使ってみると、非常に助かるソフトです。
これまた感謝、感謝であります。
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw5/pw005547.html
15)インスタントモードとVAIO Update、VAIO Media PLUS等をインストール(必要なら)
情報提供に感謝しつつ、下記のページを参照のこと。
http://www.call-t.co.jp/blog/mt/archives/entry/009375.html
http://higi.cocolog-nifty.com/higi/2009/01/xpvaio-media-pl.html
http://higi.cocolog-nifty.com/higi/2009/01/xpvaio-media-pl.html
16)画面整列機能
vaio on xpツールを使うことで、S1キーで画面整列ができるようになるのですが、それよりも便利なソフトがあったのでしょう介しておきます。→ XPのtype Pでウィンドウ整列! - Almost in Dreamlike
■最後に
まだ課題は残っていますが、とりあえず普通に使えています。
電池のもちに関しては、CPUに関しては落とせませんが、マニュアルで画面輝度を落とすことでそれなりに長持ちになりますので、そこまでは困りません。
また何かありましたら、加筆・修正したいと思います。
年に一回ある牛肉の日に行われる今半のすき焼き食べ放題。
去年も行きましたが、今年もまた行ってきました。
いやぁ~、やっぱり美味い!!
こんないい肉が食い放題なんてすばらしい。
そりしゃあもう、死ぬほど食べてきましたよ。
しかし、死ぬほど食べた反動は怖いもので、次の日には胃がむかむかするし、吐き気がするし、下痢気味になっているし。
しかも、昼ぐらいからなんか恐ろしいほどの寒気が襲ってくるし。
……寒気?
なんで食いすぎなのに寒気が?
あれ? なんか全身が異常なほど震えだしたぞ!
やばい。
普通に立っていられないほど震えている。
なんだこれ……。
体温39度もあるぞ!
これは久々の高熱。
結局、一日寝ていましたけど感知せず、忙しい月曜日に休む羽目になってしまいました。
月曜日は熱が37度まで下がったのですが、どうも今年のインフルエンザは熱が下がるのが早いとか。
気になって、診察を受けに行きましたが、結果は陰性。
幸いといえば幸いだったのですが、熱で間接も痛むし、食欲はなくなるし、朦朧とするし、頭痛はずっと続くしで、本当に散々な目にあいました。
皆さんもお体には注意してくださいね。
もう、来年は無茶食いはやめよう(笑)。
本当は動画の再生について書こうかと思ったのですが、ちょっと時間がないので今回は起動と終了の時間の話です。
Vistaの高速化……というほどのものではありませんが、いくつかのページを参考にして簡単に軽量化を図って見ました。
参考に、栞御前のLOOX U B50/NのXP化したばかりのもの(余計なソフトなし)と、私が使っていたEverun Note(ウィルスチェックソフトあり、オフラインフォルダあり)と比べてみました。
以下の数値は、アバウトな参考値です。
| 機種 | 起動 | 終了 |
| Loox U B50N | 55-60sec | 15-20sec |
| Everun Note | 55-60sec | 15-20sec |
| type P | 70-75sec | 35-40sec |
パスワードの入力時間などは抜いて考えています。
だいたい、素のXPだけのLOOX Uと、いろいろと実用的な設定をしたEverun Noteがほとんど同じ感覚でした。
ちなみに、Everun Noteを素のXPだけで立ち上げると、確か30秒をきったと思います。
それに対して、プレインストール状態だと起動に2分ほどかかっていたtype Pは余分のアプリやサービス、設定の変更などで1:10ほどで起動するようになりました。
ちなみに、type Pにはウィルスチェックソフト(NOD32)も入っていますし、オフラインフォルダの設定もしています。
このぐらいだと体感として、他のマシンとの起動時間に差は感じないと思います。
Vistaでも十分に感じます。
それに対して終了時間は、体感でもかなり遅く感じます。
これがけっこう使っていて気になります。
私は予備のLバッテリーも持って歩いていますから、一日ぐらいならスリープモードで暮らす方が幸せかもしれません。
ちなみに、休止からの復帰も50秒以上かかるので、普通に起動するのと大差ありません。
正直、休止モードの意味は感じられませんね。
ハイブリッドモードの時はいいかもしれませんが、それもあまり必要性を感じません。
終了時の時間を短縮できれば、起動と終了に関してはVistaでも問題なさそうです。
まだまださわりはじめたばかりですが、現在までで気がついたことをいくつか書いてみます。
ちなみに購入した本体は、Z540+SSD64GB+Bluetoothです。
それから、専用の革ケースとLバッテリーのセットも買いました。
オプションに関しては、まずカメラをつけませんでした。
カメラのついたパソコンは、今までも持っていましたが、そのカメラをまともに使ったことがありません。
カメラをつけないとマイクもなくなるのが気になりますが、マイクもほぼ使ったことないので問題ないでしょう。
それからワンセグもつけませんでした。
auのケータイでワンセグ放送を見たのは1~2回ほどしかありません。
WILLCOM 03のワンセグ機能なんてまともに使ったこともありません。
それほどテレビ好きではないので必要ないし、しかも内蔵チューナの値段がちょっと高すぎるのです。
失敗したなと思うのは、ノイズキャンセルヘッドフォン。これは買っておけばよかったかなと。
まあ、ほとんどBluetoothで聞くことになるとは思うのでいいのですが、専用のヘッドフォンを使わないとNC機能が働かない。
あとから購入すればいいのですが、ちょっと試してみたい気もしますしね。
SSDは、コストパフォーマンスを考えて128GBはやめました。
そもそも今、使っているtype Tも60GBしかありませんが足りなくなったことはありません。
VISTAはXPよりも容量を使いますが、それでもあくまでサブPCとして使うことを考えれば十分でしょう。
足らなければ、SDなりMSなりを入れてもいいですし、足りなくなった頃にはSSDの値段も大きく変わっているでしょう。
●Windows VISTAの使い勝手
いろいろと視覚効果などをけしたりすれば、別にそれほど気になる動作速度ではないと思います。
ただ、やはりアプリの起動などが遅いのが気になります。
それからなんと言っても、OSの起動と終了の時間が遅いことでしょう。
その代わり、すべての機能が問題なく使用できるので、無理に他のOSにすることはないと思います。
起動に関しては、余分なサービスや常駐アプリを減らすことでけっこう改善はできそうです。
●Windows XP化
LOOX Uなどのドライバーを使ってけっこう適当でもどうにかなりました。
あと、わからなかったのは、2chスレを参照しました。
起動と終了などが早くなるのがなんと言っても素敵です。
起動後もVISTAより早いことは早いのですが、それよりもやはりオン/オフやサスペンド等の動作の素早さが嬉しくなります。
モバイルノートはどうしてもその手の作業が多くなりますから、そこのところはありがたいです。
それに必要メモリーが減るので、仮想メモリーを切ることでもしかしたらさらに高速化もできるかもしれません。
ただ、インスタントモードが使えなかったり、いくつかのVAIOボタンが使用できなくなったり、NC機能が働かなかったりとまだ問題もあります。
その為、普通にWebを見たり文章を書いたりするためだけのために、XP化を頑張ることもないのかもしれません。
●Windows 7化
私はVISTAにアップグレードで行いましたが、何のトラブルもなくサクッと終了。
デバイスマネージャに!マークもなしで、しばらく使ってみましたがトラブルらしいトラブルには遭いませんでした。
「体感」で言うと、画期的に早くなるわけではありませんが、確実に早いことはわかります。
特に起動が早い気がします。
起動後の操作に大きな差は感じられません。
もちろん、タイムを取ったりベンチを測ったりすればその差は明らかになるのでしょう。
しかし、実際に使う上での体感は、「ああ、一回り早くなったかも」という感じでした。
もちろん、β版ということで表示まわりで一部、日本語と英語が混ざっているなど、β版っぽさは残っています。
その為、「8月まで使い倒して、その後はなるようになれだ!」と覚悟がある人以外は使う必要性はない気もします。
●革ケース
遠目で見たり、写真で見ると、どことなく安っぽい感じがしますが、手に取ってみると質感が非常に良いです。
あまりおしゃれな感じはしないのですが、渋いケースですし、傷もつきにくそうです。
そのまま持ち歩きというより、インナーケース的に使う物ですね。それにしては大きすぎるかもしれませんが。
単体で購入すると高すぎる気もするのですが、Lバッテリーとのセットなら「まあいいか」という気になりました。
●Lバッテリー
でっぱってかっこ悪いと評判のLバッテリーですが、つけてみるとさほどでもない気がします。
もちろん、セットだったわけですから、専用革のケースにもLバッテリーのままで入れることができます(広がってしまいそうで怖いのですが)。
しかし、それよりもLバッテリーには大きな問題があります。
それは、有線LAN&外部ディスプレイ接続用アダプタを接続したときに、空中に浮いてしまうという問題です。
RGBケーブルのコネクタなどは重みが結構ありますから、その負荷がすべてアダプタの接続端子にかかってしまいます。
アダプタのケーブルを固定せずに斜めに出して、アダプタを斜めに使えば負荷を減らせますが、RGBケーブルがテーブルにぶつかりそうで、その兼ね合いが難しいかもしれません。
どちらにしても、アダプタと本体のコネクタに上下への負荷がかかってしまいそうな気がします。
これはどう考えても、アダプタの制作者がLバッテリーのことを忘れていたのではないかとしか思えませんね。
一応、ソニーにこの件を問い合わせてみましたが、調べるのでちょっと待ってくださいと言われました。
なんと言ってくるのか気になります。
●液晶パネル周り
液晶パネルは普通に見る分にはきれいですが、上下の視野角が妙に狭いようです。
文字は小さいので調整が必要でしょう。
それから蓋を閉めたときに、中央部分が密着しません。
これは、ポインティングデバイスのクリックボタン等があるためなので仕方ないのですが、その部分を持ったときに蓋(液晶パネル)がグニュッとたわんだ感触がするのが嫌な感じです。
まあ、先日会社で購入したDELLのD4300なんて、最初からパネルがたわんでいてきちんと蓋が閉じなかったので、それに比べたらどうということはないのですけどね(笑)。
●インスタントモード
無線LANのAP設定が一カ所しかできないようで困っています。
自宅とモバイル環境の設定をしたいのですが、これはどうにかならないものでしょうか?
●動画再生
これに関しては、別途テストしてからまた書きたいと思います。
やはり、Everun Noteのようには行かないかもしれませんし、逆にハードウェアを上手く使えばEverun Noteを超えることも夢ではないのかもしれません。
●とりあえず
今のところ、VISTAの勉強もかねてしばらくはVISTAで行こうかと思います。
いろいろとカスタマイズをしてみることにします。
まあ、最終的にXP化ができるようになったら、やはりXPにしたいところですね。
Windows 2000からXPに乗り換えたときは、PnPなどの周辺機器の対応が安定することもあり乗り換える必要性を感じました。
しかし、VISTAに関しては今のところ乗り換える必要性というものがありません。
それどころか、デメリットしか感じない状態です。
Windows 7は、ぜひ「これがあるから7にした」みたいなメリットが欲しいところです。
そうしないと、ユーザーのXP離れはなかなか進まないでしょうからね。