2008年10月6日月曜日

2001年・ウェブの旅

Google、2001年当時のWebが検索できるサイトを10周年記念で公開

 

ここのニュースにあるとおり、Googleがまたおもしろいことをやっています。

もちろん、すでにない古いサイトにはアクセスできませんが、アーカイブを見ることで当時の面影を知ることができます。

「Guym」でググると、すでに当時からホームページもありブログのようなことをやっていた私の古いページの残りカスを見ることができました。




2001 Google Search


暇な人は、これでむかしを懐かしんでもいいのかもしれません。

このサービスは10月いっぱいなので、遊ぶならばお早めに。

しかし、当時の登録数は「1,326,920,000 web pages」しかなかったんですねぇ。


2008年10月4日土曜日

子供が生まれたという話

何度もこのブログでも書いていますが、なにか今になって「いつのまに生まれたの?」みたいなメッセージが数名から来たので改めて。




生まれました。


まあ、念のためにそれだけ明言。

なんかブログがあまり読まれていないと言うことが、よくわかりました……。(ノ∀`)

最近、本文が長かったからねぇ。

 

子供に関するブログは、こちらです。


2008年10月3日金曜日

物欲は止まらない、「Vegas Movie Studio 9」

手頃なビデオ編集ソフトが欲しい - Almost in Dreamlike


上記の記事で紹介していた、Vegas Movie Studioが9になり、BDMV形式の出力に対応してくれました。

ああ。購入を待っていて正解でした。

そろそろ、バージョンアップが来るだろうと思っていたのです。

今時、BDに書き出せないままにしておくわけがないですし。


Sony、BD作成/YouTube対応の「Vegas Movie Studio 9」

 

発売は、10月24日。

それまでは、他の編集ソフトを騙し騙し使っていることにします。



 

気になるのは、乗り換え版に対応したソフトがうちにあるかどうか。

たぶん、バンドル版であるはずなのですが……それを探しておかないといけませんね。

値段がかなり違いますので。

本当は、これをソニーポイントで購入しようかと思っていたのですが、「物欲勃発、デジタルフォトフレームを欲している! - Almost in Dreamlike」でポイントを使ってしまったので、今度はAmazonポイントでやりくりするとしましょう(笑)。


でも、こうなるとBDの書き込みできるドライブが欲しくなりますね。

まあ、まだBDの書き込みドライブは、どう考えても高すぎますので我慢我慢。

そもそも、BDで渡す相手がほとんどいませんし(笑)。

来年ぐらいにはきっと、私のまわりではBDプレーヤーをなにかしらもっていることでしょう。

その頃に買えば十分かな。


昔、チャットで「今頃はBDが出回り、DVDとの入れ替えがはじまっている」と予想を言ったら、メンバーに「そんなに早くない」と言われたことがありました。

が、今のところBDの普及も私の予想どおりのペースです。

現在の本体の保証などがなくなる3~4年後には、映画の発売メディアとしてのDVDは、BDに切り替わっていくでしょう。

たぶん、全体としてDVDの時代は短いでしょうね……。

ただ、大容量DVDとか研究されていましたから、記録メディアとしてのDVD-R等は、もう少し長く生き延びるかもしれません。


2008年10月2日木曜日

忘念のザムド

PS3でしか見られないアニメ「忘念のザムド」を2話まで見てみました。

昭和時代の日本のような雰囲気に、ラピュタを思わす世界観、尖閣諸島ではなく「先端島」に「北政府」とアジア圏を思い出させる地名(勘ぐり過ぎか)、そしてかっこいいとは言えない変身後の主人公と、一種異様な「微妙さ」が味となるアニメでした。

しかし、内容的には興味を引かれて、なかなかおもしろい。

いわゆる主人公は巻き込まれ型で、「力」を手に入れて、「冒険」の中から「成長」を手に入れ、「謎」を解いていく話。

黄金パターンの主旋律が守られているので、たぶん大きくはずすことはないでしょう。

それから、その映像がハイクォリティなのもすばらしい。

HD画質で見ると、気合いの入った作品だとわかります。
動きも非常に細かく、映像的にも不満がありません。

全体で不満があるとすれば、一つだけ。




料金が高すぎます!(笑)


確かにPS3でしか見られないものですから、多少のPremiere価格は仕方ないのかもしれません。

だから、まあ、ザムドに関しては、400円/1話/3日間でも許すとしましょう。

しかしながら、PS Storeでレンタルしているビデオは、ほとんど400円/1話/3日間がほとんど。

今時、レンタルDVDでも300~350円で、新作でなければ1週間は借りられます。
人件費も安く、土地代も返却管理の手間もかからない、サーバー管理費だけでよいはずなのに、安いどころか相場より高いとは……。

しかも、品数が少ないときているのに、誰がPS Storeで借りたがるのでしょう。Commentにて訂正

品数がまだ少ないのは仕方ないとしても、旧作など100円ぐらいでいいと思うのですよ。

それどころか、品数が少ない間は宣伝として安く配布するぐらいのことはする必要がある気がします。

少なくともザムドの1話は無料配信で良かったのではないでしょうかね。

同じく有料のGao@ShowTimeなどにくらべて、PS3で簡単に、きれいな映像がテレビで見られるという利点はあるかもしれませんが、それにしてもこの価格差を埋めることはできない気がします。

 

料金を安くする、期限を長くする、700円ぐらいで購入(無期限)にするなど、もう少しお得にして欲しいですね。

せめてHDをレンタルしても追加料金なしでSDも落とせるようにして欲しいものです。

HD版で見ておもしろかったので家族にも見せてやろうと思いましたが、PS3のある部屋でしか見られないのは面倒で仕方ありません。


もう少し、いろいろとがんばって欲しいですね。


物欲勃発、デジタルフォトフレームを欲している!

静かなブームというわけではないですが、少し前からデジタルフォトフレームが多くの会社から発売されています。


ソニー(VAIO) VAIO Extension Line Canvas Online CP1ホワイト VGF-CP1/W
ソニー(VAIO) VAIO Extension Line Canvas Online CP1ホワイト VGF-CP1/W

特に今までフォトフレームなんてさほど欲しいとは思っていませんでした。


普通のフォトフレームは、写真を1枚だけしか入れられませんが、デジタルデータを表示するフォトフレームならば、いくつもの画像を入れておきますし、最近では動画や音楽なども表示できます。


アイデアはおもしろいなと思いましたが、画像を入れるとしてもそんなにこまめに入れ替えないような気もしましたし、ちょこちょこ入れ替えるぐらいなら、別に飾っておかなくてもPCで見ればいいのではないかと思っていました。



しかし、少し前に今までのフォトフレームと一線を画する商品が発売されました。


ネットワーク機能をもってサーバーからデータを引っぱってこられる商品です。


これは、今までとはまったく違った使い方ができる画期的なものです。


まさしく、私がずっと望んでいたような商品でした。



 


例えばこれを使えば、遠く離れたPCの使い方もよくわからないおじいちゃんおばあちゃんも、孫の成長を毎日眺めることができるわけです(更新さえこまめにすればですけど......)。


さらに、友達同士でサーバーを共有すれば、誰かが写真をアップする度に、自宅に飾ってあるフォトフレームに自分の知らない写真が掲載されたりするわけです。


写真だけでやりとりされる、総合ブログのRSSビューワが、インテリアとして普通にとけこめるのです。


 


なんともドキドキとさせてくれるデバイスではありませんか?




代表的なのは、ソニーのCP1。

その他にも、マイアルバムというところが出しているものもあります。

詳しくは、紹介記事があったのでご紹介しておきましょう。


第294回:デジカメ写真を「撮る」「貯める」から「見る」「飾る」楽しみへ ソニーの無線LAN対応デジタルフォトフレーム「Canvas Online VGF-CP1」


第312回:無線LAN対応でオンラインアルバムを表示 Bluetoothにも対応したマイアルバム「ワイファイフォトフレーム」


マイアルバムのW0710B128JPという商品は、同社のマイアルバムというウェブアルバムのサービスと連携しています。

おもしろいのは、メールの受信機能があり、メールに添付した写真をアルバムに掲載できること。

そして、Bluetoothドングルに対応していることでしょう。

ただ、Bluetooth好きな私ですが、このフォトフレームにBluetoothでフォトを転送するというのは、あまりやらない気がします。

また、メールでのアルバム掲載は非常に魅力的なのですが、ソニーのCP1がサポートしているGoogleのフォトアルバム「Picasa」でもメール投稿は対応しているので、結果的に同じことができます。

さらにCP1は、DLNA対応、RSS表示機能、簡易ブラウジング、インターネットラジオ(最新のファーム)まで対応しています。

解像度的にもCP1の方が上ですし、AOSS対応というのも、場合によっては魅力となるでしょう。

さらに見た目も洗練されています。

 

個人的な好みで言えば、FTPにも対応して欲しいところでした。

そうすれば、赤ちゃんのベッドにWebカメラを設定し、自動的にFTPに静止画をアップさせ、それをフォトフレームに表示させる......そんなWebカメラとの連携も楽しめたと思うのです。

 

それから、これは両機種ともですが、動画には対応していません。

ソニー当たりならば、ハンディカムとの連携や、eyeVio対応などしてくれるとさらに良かったなあと思いますね。

 

個人的には、かなりソニーのCP1に心が動いております。

実は、発売当初からずーっと狙っていました(笑)。

ちなみに、初期ファームではいろいろと問題もあったようですが、ファームのバージョンアップで問題はだいたい解決している様子です。

動作がもっさりしているとの話もありますが、さほど問題ではないでしょう。

なにしろフォトフレームですからね。

もしかしたら、PSP-3000なみの液晶を持った新製品が出る時期かもしれませんが......それはそれ(笑)。


実際のところ、これが非常に欲しくなった理由としては、栞御前の実家に送ってあげたいという想いがありました。

遠いところに済んでいてなかなか孫の顔も見られないでしょうから、これで見せて喜ばせてあげたいのです。

これが一番、有効な使い方のような気もしますしね(笑)。


それから上にも書きましたが、友達が何人か持っているなら、これで写真共有すると楽しいでしょう。

今は似たようなことをブログ等でやっているわけですが、このフォトフレームでやれば自動的にダウンロードしてくる=プッシュ配信の感覚の写真ブログとなるでしょう。

例えば、鉄道写真ファン同士、コスプレファン同士など、同好のグループで行えばこれは楽しさも倍増でしょう。


ところで、このネットワークフォトフレームの機能。

例えば、初代W-ZERO3等でソフトさえ用意すれば似たようなことができるのではないかと思っています。
初代W-ZERO3ならばそこそこの大きさがあるスクリーンに無線LAN内蔵です。

何かで枠を作ってやって立てかけ、スクリプトでダウンロードさせてきて、スライドショーさせればちょっとしたネットワークフォトフレームのできあがりです。

さらに、PSP(+PS3)などでもソフトさえあれば、ネットワークフォトフレームができるでしょう。これはそのうち、標準の機能としてついてもおかしくないような気がしています。


2008年10月1日水曜日

命名リスクレベルフローチャート

Happy birthday to you ! - Almost in Dreamlike

 

上記の記事でも書いたとおり、子供が生まれたわけですが、その命名についてはかなり悩まされました。

しかも、悩みに悩んで私たちが決めた名前は、一部では反対も受けてしまいました。

問題がないと感じる人たちから見たら、「そんなに反対するほどのことか?」と思うことでも、問題を感じる人から見ると「ありえない」とまでなるようです。

親の想いと、子供にとっての社会性のバランスが大事ですが、その社会性も子供の時代には変わるかもしれません。

そう言ったことをさんざん考え、そして多くの意見を頂き、自分なりにいろいろなことを考えてみました。


というわけで、以下はうちの子の名前の話ではなく、今回考えさせられた命名に対するリスクをまとめてみました。

名前をつけるときに、いわゆるDQNな名前などにならないようチェックするための思考フローチャートです。



 

image

 

① 「当て字を使用しているか?」

これは、「月」と書いて「ライト」と読ますような特殊なものから、「心音」で「ここね」と読ますような「近いながらも、そう読まない漢字」も含みます。

ただし、「玲奈」で「れな」と読ますような当て字は、すでに「当て字」としてほとんど認識されていません。

今ですと、PCのかな漢字変換の一般的な辞書に登録されているような名前ならば、ほとんど気にしなくてよいでしょう。


②「当て字に無理がある」

ここでは、「月」と書いて「ライト」と読ますような「まったく読みとはかけ離れた読ませ方」をするものを無理があるとしています。

「利音」で「りのん」と読ますような多少強引な名前は、ここでは無理がないとしています。

 

③「文化的名前漢字以外を使用しているか?」

文化的名前漢字というのは、ここで便宜上そう読んでいるだけです。

要するに、むかしから名前の漢字として一般的に使用されている文字であるということです。

例えば、「刹那」という名前があったとき、「刹」はこれに含まれません。

ただし、これは「文化的」とある通り、文化を理解できない幼い子には境界線が曖昧になる危険性があります。

大人にとっては「文化的」な漢字であっても、子供にとっては単に変な意味の漢字にしかならない場合もあるということです。

また、時代により文化はかわりますので、例えば将来的には「刹」という字が含まれるかもしれません。

 

④「一般性が高い名前か?」

例えば、その名前が自分のまわり、もしくは知人の知人にいるなど、よく聞く名前を一般性が高い名前としています。

今ならば、ググった時の検索結果が目安になるかもしれません。

これは、「珍しい名前は目をつけられやすい」というリスクを考えています。

例えば、「美子(よしこ)」という名前を聞いたときに、ほとんどの人がその名前の意味を気にしないでしょう。しかし、珍しい名前の場合は、名前を聞いた相手が名前について気にする場合が高くなります。

これは次のリスク要因に引っかかりやすくなる

 

⑤「その他のリスク要因を含んでいるか?」

以下の1つにでも当てはまる場合は、Yesとなります。

・漢字に縁起の悪い文字を使っている。

・読み自体が縁起が悪い。

・偉人や有名人の名前にちなんでいる。

・変な読み方ができてしまう。

・変な意味に取れてしまう。

・あまりにも非常識な名前である→この場合はEへ


A) リスクのない名前

まったく心配する必要がない名前です。

その名前でいじめられることもないでしょうし、名前で困ることもないでしょう。

しかし、特徴がある名前ではありません。


B) ほぼリスクのない名前

基本的には問題がありませんが、少し珍しいために、名前の意味を尋ねられたり、変な読みや変な意味の漢字などを使っているといじめられる原因となるかもしれません。

また、偉人の名前などによるプレッシャーなども場合によっては子供に発生します。

しかしながら、基本的には気にすることがなく、大人になるほど問題にならないでしょう。

 

C) 場合によってはリスクが発生する名前

珍しい漢字などを使ってしまうため、読み方に困ったり、意味で困ったりするかもしれません。

また、必然的に目立ってしまうので、いじめの対象として目につきやすい可能性もあります。

その漢字が文化的にどのように受け入れられるかによって大きく変わっていきます。

 

D) 確実にリスクのある名前

読めない、あるいは少しおかしい名前になることがあります。

これにより、命名された子供にストレスがかかることがあります。

このような名前をつけるときは、かなりの覚悟がいるでしょう。

少なくても大きく発音が変わらない名前であることが救いかもしれません。

できることならば、つけない方がよいかもしれません。


E) ありえないと言われる名前

もう名前としては、社会的には絶対に認められないレベルです。

リスクというよりは、社会に対する挑戦となるでしょう。


●考え方1:よりリスクの少ない名前を選べ

これは、親としての先輩であるNobichan氏からうけた助言、そして数人の方からもあった意見です。

どうせ名前をつけるならば、よりリスクのない名前にするべきというものです。

親の思いもありますが、「リスクのない名前の中で親の思いがこもったものを見つける」ということになるでしょう。

つまり、上記の図でいうとAの名前にするべきです。

この理屈からいうと、Bは入らないことになりますが、Bもぎりぎり許容ではないかと思います。


●考え方2:親の想いと社会性のバランスをとった名前を選べ

これは、私の考えです。

親の想いが必ずしも、Aに現れるとは思えません。

多少のリスクを考えても、親の想いを重視すべきです。

ただし、親の独りよがりではいけませんので、子供が社会に出たときに「絶対に悲しい思いをする」ような名前ではいけません。

図では、A~Cの名前だと思っています。

 

●考え方3:親の好きな名前を選べ

子供の命名は、親が子供に与えるもっとも最初のプレゼントですから、親が自由に決めるべきだという考えです。

これなら、なんでもいいことになります。

ですが、個人的にこの考え方はないと思います。

 

※最後に

今回のことで一番おもしろかったのは、「文化的名前漢字」です。

要するに、この漢字を使った名前は、あまり漢字自体の意味など考えられないということです。

例えば「安」という字を名前でもよく使われますが、読み方によっては「安い」とも取られてしまいます。

でも、わざわざ悪い意味で誰も解釈しません。

また、本当は悪い意味しかない漢字でも、今まで名前に使われてきた文化があるならば、そのことをみんなあまり気にしなかったりするのです。

しかし、今まで名前に使われていなかった漢字を使用すると、これが一転します。

イメージ(第一印象)次第で悪くしかとってくれない場合が出てくるのです。

なぜか「名前なのだからいい意味だろう」というような名前文化的な思考におよんでくれなくなります。

逆に言えば、「考えて理屈をつけないもの」が「文化的なもの」であり、「考えて理屈をつけてしまうもの」が「文化的ではないもの」なのかもしれません。


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